本当の「ターゲッティング」とは
こんにちは、非常に寝やすい日々がここ2日間続いていますね。
このまま夜だけでも涼しい日が続くようにと願っているのは私だけでしょうか?
FirstITProducerの川端です。![]()
そう言えば昨日ケガした「肉離れ」ですが、治療方法をNETで検索して
①まずとにかく冷やす
②患部を少し圧迫する
③患部を高くして安静にする
を実行したら、今朝起きてみると、かなり痛みが緩和しており歩くのに少し痛い程度になりました。NETでこんなことまで情報収集できるのって便利ですよねぇ。
これと同時に感じたことが1つ。
NETで「ふくらはぎ 肉離れ 治療」と入れて検索。すると約10万件の情報がヒットしました。その中で実際に私が見たのはトップページ10件の内の2件だけ。この10件の内、2件を見た理由はタイトルの下にある「ウェブページの説明文」でした。
私の場合、ランニング中の急なダッシュでがもとでふくらはぎに痛みが走り、その後、痛みで走ることができなくなったのですが、欲しかった情報は
①これは「肉離れ」なのか確認したかった
②治療はどうすれば良いのか知りたかった
の2点でした。この情報が書いてありそうなHPを選択するために「ウェブページの説明文」を見て判断することになったのですが、私が見たのは10万件の情報の内たった2件。
「これって、”ターゲッティング”の考え方だな」
と、普段マーケティングを勉強し、考えている私の頭のアンテナがピッピッと反応しました。
みなさん、ターゲットを明確にという一般的なターゲットの絞り込みについてはしっていると思います。例えば、「この商品は20代の一人暮らしの女性」とか「関東に住んでいる4人家族の家庭」とかetc・・・・
ですが、本当の「ターゲッティング」とは、
「スポーツをしている時に初めて肉離れになったが、今の自分の症状が肉離れなのか?医者に行くべきか?など初めてなので分からない。そして治るまでの期間や今すぐに自分でできる治療方法があれば知りたいと思っている人」
の様にターゲットとなる対象の状況や環境までを視野に入れてその像が浮かぶまで突き詰めた対象が本当のターゲットなのです。
私の今回のNET検索の例ではターゲッティング文章は「ウェブページの説明文」でした。どういう人に見てもらいたいのか、「あなたのみたい情報はここですよ」と伝わってきたが2件だったということです。
商品を売る。
サービスを提供する。
情報を伝える。
集客する。
etc・・・
相手(ターゲット)に伝わらなければ、相手はなにも行動を起こしません。伝えると言うことは、その相手が「私に話しているんだな」と感じなければ振り向きもしないと言うことです。ですから、ターゲッティングは伝える相手、すなわち1個人または1組織を想定して行いましょう。実際に商品やサービスを買ったり受けたりするターゲットを取り巻く環境や人生観、様々なシチエーションまでを想像し浮かび上がらせることで、本当のターゲッティングができることになるのです。
本当のターゲッティングを行い、これを会内で共有できるとあなたの会社は活性しますよ。是非、実行してみてください。
最後に質問です。
本当のターゲッティングを行うと、なぜ、あなたの会社は活性化するのでしょうか?
1人でも多くの方にこの情報をお伝えするために、協力して頂ける方はよろしくお願いします。
日本の根底を支える50人以下の企業に最良のITを
First IT Producer 川端俊之