会社の寿命が10年になったら、あなたどうします?
こんにちは!FirstITProducerの川端です。![]()
今日もこのブログを見て下さって、感謝いたします。
私、今日はオフィスで机に向って、じっくり仕事しております。ですから、久し振りに外出先からではなく自分のデスクからこのブログ書いてます。
ゆっくりと資料を整理したりしていたのですが先ほど終了して、なんとなく色々な思いにふけっていたら、ちょっと昔のことなんかを思い出して・・・・
実は私、28歳の時に独立してIT会社を興し、36歳くらいの頃からITコンサルティングのようなものを始めて、結局、会社経営は39歳の時にやめてしまって、現在はFirstITProducerの川端として個人で活動しています。
創業当時、ある社長さんから
「会社の寿命はだいたい30年なんだ。そのうちの半分以上が10年位で無くなるんだよ。がんばりなさいね」
って言われたことがありました。
このときは
「え~、10年で終わるはずないじゃない。」
って心の中で思いながら
「そうなんですか。ありがとうございます。心してがんばります」
って答えた記憶があるのですが、ふと、振り返ってみると本当に12年でした。![]()
この頃は、「会社の寿命30年説」ってのがあって、当時の経営者の方々も意識されていた方がこのようにいらっしゃって、10年間の継続を一つの山のように捉えていたようです。
ところが・・・
最近では、「2020年、会社の寿命は10年になる」という情報が。
最近の時代の流れの速さを見ると、
急速な外部環境の変化
技術(ITなど)の進歩
外資、海外企業の進出
などにより確かに1つのビジネスモデルが通用するのは10年間位かも知れません。こうなると経営者は10年間以内に企業収益を上げ短期間に一生分の利益を収穫するような思考で会社を運営していく。そして、雇用される従業員も10年で会社が無くなるのですから、より条件の良い会社や長く働ける会社へとどんどん転職していく。そんなスパイラルが生まれようとしています。悲しいかな、この話はかなりの高確率で現実になると私は思います。
質問します![]()
「会社を経営しているあなた、この話を聞いてどうしようと思いますか?」
「家族を抱えて働いているあなた、この話を聞いてどうしようと思いますか?」
経営者の方は、競争優位を獲得して短期間に事業を成功へと導かなければ、俗に言う「負け組」
雇用者の方は、自分のキャリアをとことん磨いて本物になっていかないと10年後の職は無くなり「負け組」
こんな時代だから私は、逆に提案します。
「10年の枠を壊して20年、30年継続して売上を伸ばし、利益を上げられる会社を築きあげましょう」
短いスパンでビジネスモデルが崩れていくなら、崩れる前に新たなビジネスモデルを創造すれば良い。外部環境の変化を常に洞察して、脅威に対抗できる組織を確立すれば良い。そういう企業が、この時代のリーダーになっていくはずです。当然、人材も10年で終わる会社よりも20年以上存続する会社に集まります。
これを実現するためには、頭脳と経験と技術を合わせ持ったブレーン的な人材が不可欠です。
1人でも多くの方にこの情報をお伝えするために、協力して頂ける方はよろしくお願いします。
日本の根底を支える50人以下の企業に最良のITを
First IT Producer 川端俊之