ビジネスに一粒のスパイスを | ◆日本の根底を支える50人以下の企業に最良の経営とITを届ける男

ビジネスに一粒のスパイスを

みなさん、こんにちは晴れ


FirstITProducerの川端です。ブログいつも見て下さってありがとうございます。ニコニコ



実は私、一昨日の日曜日から喉が痛くて、昨日は朝、熱があったのですが、どうしても外せない会議があったので出かけてしまったら、案の定、昨夜は高熱にうなされてしまいました。カゼ


風邪のときって私の場合は、内科ではなくて耳鼻咽喉科に行ってしまいます。昨日、会議終了後すぐに耳鼻咽喉科に行って喉の治療、吸入とかやってもらい、風邪薬も一緒にもらって帰宅しそれを飲んですぐに床に就いたら今朝はすっかり熱も下がり、絶好調に近いくらい回復しました。(この体の丈夫さは母に感謝ですね)


さて、気分も良くなったので、みなさんのビジネスに一粒のスパイスを・・・・・


少し前のブログで企業が競争優位を築くにはポジションが重要だということをお話しましたが、その後自社のポジションを意識して戦略を立てた方はいらっしゃるでしょうか?



いらっしゃれば、嬉しい話なのですが、いらっしゃらなければ知識のままですね。



さて、今日は戦略におけるポジションの考え方をご紹介します。この話は大手企業など例えば経営企画室だとか経営コンサルタントなどでは当たり前の常識の話なのですが、私が元気になってもらいたいのは「日本の根底を支える50人以下の企業」ですから、敢えて分かりやすくお伝えします。



まず戦略的なポジション(以下「戦略ポジション」という)とは自社とライバル会社を比べて自社を、どこかある場所に位置づけるものだとイメージしてください。



たとえば、カジュアル服を販売するユニクロさんとブランド服を販売するシャネルさんでは、戦略ポジションは大きく異なります。ターゲットの顧客層、ニーズ、服のコンセプト、価格帯も大きく異なっている。

もう少し近い例では、ヨーカドーの衣類部門を1つの事業としてみてもユニクロとは戦略ポジションが異なります。同じカジュアル服でも顧客層は微妙に違うし、立地やオペレーションは大きく異なります。



このように広い意味では同じ業界でも企業が異なる戦略上の位置を占めることが可能なのです。



戦略ポジションを決める場合の視点を大きくとらえると



1 ターゲットとするお客様

2 お客様に提供する価値

3 価値を提供するための活動(企業システム)



最後の活動というのは、お客様に商品やサービスを提供するために企業が行っている様々な動き、仕入や生産立地選択や店舗内装、販売オペレーションなどなど企業の特性にもなるものです。



ここまでご説明してヒントになりましたか?



戦略ポジションを決定するということは、同じ業界でも自社が競争優位が築ける位置を考え決定するということですが、一度、戦略ポジションを決定するとその後、簡単に戦略ポジションを変更することは難しくなるのです




なぜか?





「価値を提供するための活動」を大きく変更しなければならなくなるから




様々なインフラや企業資産が使えなくなったり、従業員の再教育など大きな企業内の改革が発生します。当然、その改革にかかわる費用は多大なものになることが想定できますよね。



ですが、逆を考えれば、ライバル会社も一度とった戦略ポジションはなかなか変えられないということです。ですから、戦略ポジションは重要なのですね。



戦略ポジションを決定して「競争優位」を築くことができれば、あなたの会社には長い期間、利益をえることができるでしょう。




さあ、あなたの会社の戦略ポジションを真剣に考えて実行しましょう。







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       First IT Producer 川端俊之