知識をノウハウに変換するには、どうしたら良いのか? | ◆日本の根底を支える50人以下の企業に最良の経営とITを届ける男

知識をノウハウに変換するには、どうしたら良いのか?

みなさん、ご機嫌いかがですか?First IT Producerの川端です。にひひ


今朝の桶をひっくり返したような雨には、驚きました。梅雨らしくなく雨がふらないなぁ~と思っていたら、これまで降らなかった分を清算するような雨でしたねぇ(;一_一)


あっ、天気の話題は関東に限定されてしまうので、他の地域の方には通じませんでした。ごめんなさいあせる


私、昨日の日曜日は昼間からITコーディネータの仲間と懇親会のため飲んだくれてまいりました。先週は後半から連チャンの酒でトドメの昼酒という感じでしたが、有意義な時間を送ることができました。


電車で向かう道のりが長かったものですから、出掛けに本屋さんで1冊の本を購入したのですが、久し振りにゴールドラット博士の「論理思考プロセス」っていうちょっとムズカシ目の本です。


「ザ・ゴール」で有名な博士のシリーズは皆さん、知っているでしょうか?


制約条件の理論(TOC:Theory Of Constraints)を唱えている博士の理論は今でも進化していおり、一度、勉強しておいて損は無い理論だと思います。


簡単に一言で言うと「すべてのスループットは制約条件に依存する」という考え方で、ザ・ゴールでは子供たちの登山キャンプで目的地まで到達する過程の制約条件を例に説明してます。


グループが目的地に到達する時間は、いくら先頭に足腰が強くスピードが速い子に先導させても早くはならない。途中にいる鈍足で太っている子(制約条件)に依存してしまう。


これが制約条件の理論の根幹となる考え方で、この制約条件を徹底的に活用したり改善しなければグループのスループットは上がらないということです。この理論は製造ラインの話やプロジェクト進行の話にも適用可能であり、様々な事例が挙げられています。


興味のある方は勉強してみてはいかがでしょうか?




ただ、この手の本などを読むにあたって、意識しなければならないことが1つあります




本からの情報は知識にはなっても、ノウハウ(経験)にはなりません。



「知識をノウハウに変換するには、どうしたら良いのか?」


本を読み終えた後、ご自分に質問してみてくださいね。



私は、いつもこんな質問を自分に必ずするようにしてます。




はてなマーク「私はこの本で得た知識を、現実のどんな場面に適用(応用)するのだろう?」



はてなマーク「私は、この知識をベースに、なにかを達成することができるだろうか?」



はてなマーク「この知識に私の経験(ノウハウ)をミックスして何かを生み出せないだろうか?」





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        by First IT Producer 川端俊之