【参考】商品説明に説得力を持たせる方法 | ◆日本の根底を支える50人以下の企業に最良の経営とITを届ける男

【参考】商品説明に説得力を持たせる方法

今日の関東地方は、ジットリした感じで蒸し暑くて、参りました。
今年の夏はまた熱帯夜が続き、40度になるほどの灼熱の夏になるのでしょうか?
がんばって乗り切らねば・・・。

今日は、お客さんの会社でしたお話しの一つなんですが『営業やWEBで商品を紹介する時のテクニック』の一つをお伝えします。結構、何気なく買い手側の立場で聞いたり見たりしていると思うので、「あー」となる方も多いんですが、知っていても活用していない(試していない)ケースが多いので是非、試してみてください。

実際の営業や店頭販売、そしてWEBでの商品紹介で自社の売り出している商品を勧める際、どうしても悪い点は隠したくなるものです。

商品の良い面だけ、メリットだけをこれでもかと提示する方法を良く見かけます。最近ネットで商品販売しているパターンはこれが多いですね。お客様の声や、メリットを洪水のように提示して、最後には期間限定や無料サービスや返金保障制度なども付ける。

分かりやすい例だとこんな感じです。

①「このホームビデオはとにかく操作がシンプルでどなたでも扱えます。ですから、買ってすぐにお子さん晴れ姿をビデオに撮って大切な記録として残していけますよ。さらに持ちやすい小型サイズですからバックの片隅に入れて持ち運べるので、いつでも手軽にご家族の記録を残すことができす。さらに今ご購入いただけば、三脚も無料でお付けします」


そして、同じ商品ですが、これは違うパターン

②「このホームビデオは少し古い機種ですので手ブレ補正の機能が付いていません。もで普通の体制で撮影するのであればなんら問題はありません。逆に手ブレ補正モードの切り替えなど複雑で余計な操作が無くお年配の方でも簡単に操作できます。お値段もかなりリーズナブルになってますので断然お得ですよ。さらに今ご購入いただけば、三脚も無料でお付けします」


は商品のメリットだけを伝える手法で「片面提示」といいます。

は商品のメリットとデメリットを伝えていますので「両面提示」といいます。

「両面提示」の効果とは、なんだと思います?

先に商品の欠点である「古い機種で手ブレ補正機能がない」と提示してしまうことで、マイナス情報を折込済みにしてしまっています。その上でそれをカバーする提案「複雑で余計な機能がなく操作が簡単」さらに「値段がリーズナブル(安い)」という情報で欠点を補っている。

どういう効果があるのかというと、マイナス面をさらけ出すことで「この商品説明は正直で信頼できるな」とお客様からの信頼を得られるのです。この信頼を得ておいて更に欠点を補うことで購買に導くテクニックなのです。


商品の欠点は隠したくなるのが心理なのですが、それを逆に開示してしまうことで得られる効果もあるということです。旨く伝わると想像以上に大きいです。

是非、チャレンジしてみてください。



いざ!ゴールへ。
日々鍛錬。前へ前へ、一歩でも前へ。


「夢は見るものじゃなく、叶えるもの」
「幸せは成るものじゃなく、感じるもの」
良い言葉です。

「線を描いて点を捉えることのできる人は成功する」
「人が人を繋ぐもの」「人は人を繋ぐもの」
(川端語録)


本の底をえる50人以下の業へ良の営とITを」
FIRSTITPRO 代表 川端 俊之