大阪が震源地の大きな地震。

このことに触れるのが遅くなりましたが、少し気分も落ち着きました

 

うちも揺れを感じました

 

朝の準備が終わりかけた頃、リビングを歩いている時、急に大きく揺れ、思わず「キャーーーー」と叫びました

それと同時に、会社が休みだった夫が布団から「うお~」と、とてもびっくりした顔で叫んで飛び起きました

夫のそんな顔は見たことがなかったので、この映像がなかなか忘れられません・・・

緊急地震速報が、揺れより後に鳴り響いていました

 

訓練の時は、あの音が大きくてびっくりして恐怖を感じたのですが、そんな音が耳に入らない位、揺れが大きくて、周りのガチャガチャとした雑音が大きく、自分も叫んでいて、緊急地震速報が鳴っていたという事位しか覚えていません

 

私は、今思えばダメダメなんですが、子ども2人が無事なのを目で確認した瞬間に、子どもは置いたまま1人で玄関のドアを開けに行きました

前後ろに床が揺れるので、まともに歩けません

 

やっと玄関へ着くと、ドアが開かなくなるのを防ぐ為に、ストッパーを設置して開け、また急いでリビングへ行き、次男を抱きもう一度玄関へ行って、外へ出て周りを確認しました

両隣の家族も、ドアを開けていました

次男は暑かったので、下はズボンをはいていなくてオムツだけでしたが・・・それどころではなかったです

戻ると、夫と長男が一緒にいました

この辺りまで、はっきり記憶がないというか、とにかく逃げ場を確保しなければと言うことを一番に考えて行動して、子どもを抱きしめたりできませんでした

 

その後、家族で「びっくりした」だの「地震だ」だの、何か話しながらテレビで情報を得つつ、家の中を確認したりしました

幸い、揺れを感じた方向と垂直に家具が設置されていたので、中身の飛び出しなど、大した被害がありませんでした

 

唯一、家具の上に並べていた雑誌や本がバランスを崩して倒れかけていて、その下にあった置物が倒れたのと、洗面所のハンドソープなどが数点落ちていた位でした

 

次男は、異常なテレビの放送と家族の雰囲気、揺れの恐怖からか、何度話しかけても声を出さなくて心配しました

表情も怯えていて、「怖かったね」など、いつもなら「うん」と言ってくれる会話も無言です

やっと話し出したのは、なんとなく一段落して、とにかくご飯を食べておこうとなった時でした

 

地震があったのは、ちょうど子ども達の通学の時間帯でした

うちもあともう少しで出発という所で、お友達は通学中という子も多かったです

 

後でテレビで、通学中のお子さんが犠牲になったと知り、なんとも言えない気持ちになりました

子どもが傍にいたから、敢えて泣かないようにしたんですが・・・

 

いつ自分に災害が襲ってくるかなんて、誰にも分かりません

たまたま運よく家族全員無傷でしたが、誰の身に何が起こっても不思議ではないので、普段から備え、気持ちを引き締めて生きないといけないと強く思いました

 

話がまとまっていなくてすみません

 

亡くなられた方のご冥福をお祈り致します