ママブロネタ「ひなまつり」からの投稿
雛祭りと言うと、やはりお雛さまを思い浮かべます。
私のお雛さまはかなり控え目で、大きなお内裏さまとお雛さまと、周りの飾りだけがガラスケースに入ったものでした。ケースは幅60~70cmはありましたが、子供ながらに質素に感じていました。
おばあちゃんがプレゼントしてくれたようでした。
小学生の頃、7段のお雛さまが羨ましくて羨ましくて・・・
なんとなく自分のお雛さまはお友達に見せるのが恥ずかしいような気さえしていました。
でも、いつからかシンプルなそのお雛さまが大好きになっていったんですよね。
顔が優しかったし、着ている着物がとてもきれいで、子供ながらに場所をとらずにどこにでも飾れるお雛さまは便利だな~と感じていました。
7段のお雛さまへの憧れも薄れた中学生の頃、親戚のお姉さんが7段のお雛さまをお古でくれたのですが、ココだけの話1度飾ったっきりでした。
顔がやはり自分のお雛さまがとても好きだったし、正直場所もすごくとってしまうし・・・
やっぱり人のもののような気がして、愛着がわかなかったんです。
女の子は豪華なお雛さまに憧れるものですが、やはり送ってくれた人の気持ちが何より大事な気がしました。
私もシンプルなお雛さまを見て、何度も豪華なお雛さまに憧れていましたが、おばあちゃんや皆が選んでくれたんだと思うだけで、とても愛着がわいいてきました。
もう結婚して実家のお雛さまは随分見ていません。
ちょっと久しぶりに見たくなりました。
