謎の男 K氏
父の友人、K氏が今夜家に来たいという。
先日、彼には口にすることも出来ないほど気の毒な出来事があったようで、どうやらその話を我が両親に聞いてもらいたいとのことらしい。
私自身も彼にはとても好感を持っているので、家に来ることは大歓迎である。
・・・突然、私の中の悪魔が囁いた。
「どうせさぁ、酔っ払って泊って行くんだから、手土産の一つでも持ってくるのが道理じゃね?」
うむ。
確かにそうだ。
私は悪魔にうなずいた。
私は、K氏に電話している母のケータイをひったくり、こう言った。
私 「ねえねえ、今日暑いからアイス食べたいんだけどさぁ~」
K氏 「えっ・・・どんなアイス買っていきましょうか?(何故か敬語)」
私 「うーん・・・じゃあ、はーげんだっつ買ってきて。」
K氏 「はーげんだっつ?聞いたことないな・・・。まあ、セブンイレブンで売ってるよね。。買っていきます。」
私 「ありがとう!!待ってます!」
ふへへへへ・・・やったぞ。
これで今夜のデザートはハーゲンダッツだ!!
数分後、K氏到着。
K氏 「どうも。Nさん。いつもいつもすいません。」
母 「本当よ、全く(笑)。 もうすでに布団、用意してあるから(笑)」
K氏 「いやあ・・・この前は本当に記憶が飛んでしまっていましてね。あの写メ、びっくりしましたよ(笑)」
私 「Kさん、こんばんは。」
心の中とはウラハラに、好青年を演じる私。
K氏 「おお、お久しぶりです。 あっ、アイスどうぞ。」
わーい!!!・・・・・・・・
えっ・・・。
ちょっと、ちょっと、ちょっと!!!
K氏 「何かよくわかんないからいっぱい買ってきちゃった。はは。」
これは予想できなかった。
2、3個くらいだとフツーに予想、いや、期待していた。
もはやもう罪悪感さえ覚えてしまう私。
私 「あ・・・ありがとう。」
K氏 「あっ、どうもいたしまして。」
何事もなかったかのように、K氏はすでに父とからからと笑っている。
いやもうホントにねぇ・・・
K氏は一体ナニモノなんだろうか・・・。
あのハーゲンダッツをこんなにもこんなにあっさり買ってきてしまうなんて・・・。
すごすぎるやろ・・・!!
食事後、パクパクと一気にバニラと抹茶を口に運びながらK氏の方に目をやると、あらら、もうすでに落ちかけている。。
意外と酒には弱いのか・・・。
185センチの大男の謎は深まる。
映画館での初泣き。
泣くと分かってました。
厚めのハンカチも持って行きました。
そして、予想以上に号泣してしまいました。
トイストーリー3。
今日は本当にネタバレばかりなので、これから見る予定の方は注意してください。
(ネタバレ終了時点もきちんと書いてみたつもりでいます)
いや~、あれは泣きますよ、絶対。
(一緒に行ってくれた友人は泣いてませんでしたが・・・)
冒頭はうるうる。
最後はボロボロ。
もう、顔がぐしゃぐしゃでした(笑)
アンディーが自分のおもちゃを一つずつ紹介しながら、女の子に手渡していくシーン。
ズブリ、ズブリ・・・と胸が痛みました。
一番のお気に入りのウッディに女の子が手を伸ばしてくるところで見せたアンディーの表情・・・・・ああもう、思いだすだけで今にも胸が張り裂けそうな気持ちになります。。
アンディー母とアンディーが、きれいさっぱり片づけられた彼の部屋に入っていくシーンは特に印象的でした。
部屋に入った母は突然胸を抑え、「ああ・・・」と嗚咽を漏らし、
「ずっと一緒にいられればいいのに・・・」
とアンディーに抱きつきます。
周りのお母様方も、きっとここがピークだったのではないでしょうか。。
一番すすり泣きが聞こえた場面でした。
僕も来年京都の大学へ進学したら、こんなふうに母親に泣かれてしまうのかな・・・。
何だか何とも言えない感覚に襲われ、もうどうしようもなかったです。
(以下ネタバレ終了してます)
今年2010年のベストムービーは、もうこれで決まりですね。 おそらく。
少なくとも僕はそう思います。
インセプション、ゾンビ・アイランドもいいけれど、今年の夏はトイ・ストーリー3を是非。
(ちなみに2D鑑賞の方がいいらしいです。)
後輩についてⅡ
以前、後輩についての話をしました。
そして今回もまた後輩についての話をします。(他にネタ無いのかよ!)
今回の記事の主役はRちゃん。
高校二年生の娘。
なんとまあ、法学部の最高峰(彼女が法学部志望かどうかわかりません)H大学を狙っているとの事。
すごいよね。。
しかもそれが口だけじゃない。
まだ高二なのに、毎朝塾に来て勉強してるんですよ!
いやあ~すごいなあ~。。。
去年の私はその時何をしていたか。
もちろん塾なんか行かず、思うままに旅をしていました!! ははは笑
まあ、それは置いといて、、。。。。。
とにかく彼女はすんっごいんです!!
本来なら、後輩に刺激を与えるべき立場なのに、逆にいつももらってばかり・・・。
いつも話している女性陣にはない、まだ艶々の桃色の声が欲しくって、とりあえず何の気なしに話しかけてみたときも、無意識のうちに何だか勉強的刺激を頂いた感じがしました。。。。。
ううう・・・少し情けない。。
俺ももっともっと頑張んなきゃ!!!
