ライブの話はホントに少し。本題はそっからです。
カエシ、上手く調節できましたーー!!
ライブ、記憶ありませーーん!!
笑
楽しかったです。
気持ちよかったです。
でも、何をやったのか本当によく覚えていない。。
友人曰く、かなりイカれていたとのことww
友人の友人曰く、かなりビビったとのことww
まあ、先輩も笑顔だったらしいので(またもや友人曰く)、初ライブにしちゃあ良かったということにしておきましょう!
僕のライブのために時間を割いてくれた皆、本当にARIGATO☆
6月のライブも見に来てね!
で、ですね、話は変わりますが・・・。
Don't Wanna Lie 発売したわけですよ!
やっぱり良いですね、B'zは!!
で、す、が、
どうやら発売がAKBと被るらしいのですよ。。
・・・連続一位記録が危ない!!
抽選権も入ってるから、もしかしたらAKBがB'zの偉大な記録を止めてしまうかもしれない!
危機です!
ヤバイです!
そんな時、オフィシャルサイトにこんな臨時ニュースが!
初回限定+通常版を買って、袋に貼ってあるシールを送ると
Don't Wanna Lie ~Ballad Version~
が貰えるそうです。
また、初回限定を買って、袋に貼ってあるシールを送ると
抽選で100人に直筆サイン入りオリジナルフラッグが当たるそうです。
期限は6月5日。
期限、早すぎますね。。。
明らかに焦ってますね。。。
あんまり記録とかこだわっていない方々もいらっしゃるみたいですけど、やっぱりファンとしては記録を保持し続けてほしい。。
これが良い方法なのか悪い方法なのか、何とも言えませんが、まあ、好きですからいいんです笑
全然応募しますよ笑
これは急なニュースだったため、袋に貼ってあるシールを応募券とは知らずにすでに廃棄してしまった方もいらっしゃるんじゃないんでしょうか・・・。
僕は幸運にもゴミ箱から発掘できたのでよかったのですが・・・。
とりあえず、B'zファンの皆さん、B'zの記録が打ち破られないことを信じましょう!
それではおやすみなさい。。。
1 2 3 you can do it now!!
今日も一日 不完全な世界
君が泣かなくても 誰か泣く
ここから続く歌を何度聞いたことでしょう。
何度歌いこんだことでしょう。
正直、ツライ。。
昨日は西院のスタジオで二時間練習だったのだけれど、結構ハードだった。
ヘトヘトでした。
でも、ライブのために頑張らなきゃね。。
(せっかく禁酒してるんだから!)
そうそう
自分だけに聞こえるスピーカー、いわゆるカエシっていうのがステージ場にあるみたい。。
あんな狭いステージの中で、自分だけに聞こえるスピーカー・・・!?
そんな夢のようなものがあるなんて・・・!!
スタジオでは自分の声が他楽器の音にかき消されて何にも聞こえないから、それは最高にありがたい。
でも、リハも何もないから、本番で使い方をマスターするしかないというww。
ん~、、やっぱり厳しいな笑
明日のライブには友達がそこそこ来てくれるそうです。
嬉しいけど、やっぱりプレッシャー。。
でも何だかんだ嬉しい。
とりあえず、愛のバクダンを皆に落っことせるような演奏を心掛けたいと思います。
それではまた明日。
不採用の理由及びその言い訳
果てしなくつまらない授業を抜け出してそのまま家へ帰った。
昼頃から急に天気が良くなったので、洗濯をしようと思ったのだ。
洗濯機が回る音を聞きながら、実家から送られてきた「高級カップ麺」シリーズ第一弾、ラ王を食した。
美味い、美味すぎる。
なんて贅沢なんだ。
麺、スープ、かやく、全てにおいて最近食しているカップ麺にまさっている。
素晴らしい。
スープを一滴残らず飲みほし、徹底的に容器を処理し、洗濯物を干した後、網戸を通して吹いてくる風に身を委ね、そのままベッドに転がり込んだ。
数時間後、起床。
まだ外は昼間のようだ。
さあて、今日もそろそろバイトの面接に行くか。。
面接はもう慣れてきたし、正直、一発目の店長が怖すぎたからあんまり緊張してなかった。
実際、お店も怖そうなピリピリした雰囲気ではなかったし、店長が何気にカッコよかった笑
ここまでは、憂い煩悩あらゆるものと無関係であった。
「じゃ、そろそろ終わろうか。」
店長がそう言ったので、僕も若干の緊張感を解きながら、腰を上げようとしていたその時、
店長が禁断の一言を言い放つ。
「ねえ、君、彼女いるの?もしくはいたことある?」
頭の中は真っ白。
予想外の質問であった。
何より、この言葉によって、いつもより多少爽やかな日が一気に日常のどんよりとした憂鬱な日々へと戻ってしまったのである。
・・・待てよ?
これは俺のコミュニケーション能力を探ろうとしているのか?
はたまた、ただの採用に影響されない会話(そんなものあるのか)なのか?
たとえ前者だとしても、私には「いるorいました」と発せられる度胸がないから、とりあえずそのまま正直に告白した。
「いません。いたこともありません。」
若干キレ気味にいってしまったのはマイナスだった、認めよう。
だが、そんなことで不採用なんて俺は納得できない。
「うそお!?今まで一度も?」
「はい。」
「ええええーーー・・・。そりゃマズイよ。。」
「そうですよね。」
何やら神妙な顔つきで俯いている店長。
何も言えない俺。
「・・・うん、わかった。ありがとう。採用の場合は一週間以内に電話するから。」
「はい、わかりました。 失礼します。」
すごく微妙な空気で終わってしまった面接。
受かってほしい。
これで落ちたら、俺は何となく悲しい。
たとえ要因が違うところであったとしても、やっぱり何か心に深く突き刺さるものがある。
お願いします採用してください。
精一杯一生懸命頑張りますので。
仕事を。
一週間後、この記事を読んでくださった皆様に朗報が届けられますように。。。
赤いパーカー