DM発送・ダイレクトメールサービスで売り上げアップ! | アメリカ、香港、中国でのライフハック、お勧めレストランなどの情報も交えてのブログ

アメリカ、香港、中国でのライフハック、お勧めレストランなどの情報も交えてのブログ

アメリカ、香港、中国でのライフハック、お勧めレストランなどの情報も交えてのブログです。よろしくお願いいたします。

集客するのに、こちらからアクションを起こす場合、


FAXDM、EメールDM、郵送DMがまず考えられるのではないでしょうか!


FAXDM、EメールDM、郵送DMといったダイレクトマーケティングツールには、


それぞれメリットがあり、デメリットもあります。


どれか一つを単体で使用するほうが効果的な場合もありますが、


ターゲットやタイミングなどを考慮して、これらを複合的に使用することで、


より多くのレスポ
ンスが期待できる場合もあります。


ますば、各DMのメリット・デメリットを理解し、


最適な営業戦略を選択されることをおすすめします


DM発送代行サービス一括.jp



スピーディーでタイムリーに情報を届けられる。


郵送DMの場合は、企画から発送まで、2~3週間はかかりますが、


FAXDMの場合は、原稿さえできれば当日でも配信できます。


(10,000件の配信で約20~30分)


コストが安い。


郵送DMの場合、印刷料・発送作業料・郵送料を含め50円~100円以上かかりますが、


FAXDMは郵送DMの1/3以下の料金でご利用いただけます。


開封率(実際に見てもらえる率)が高い。


FAXDMは、(ハガキを除く)郵送DMやEメールDMと違い、


始めから開封されている形で顧客に届きますので、


実際に見てもらえる率はほぼ100%です。


レスポンスが早く、コストパフォーマンスが高い。


資料請求アンケートやプレゼントをつけると、配信後すぐに問い合わせあります。


また、紙媒体なので、保存率も高く、送信コストが安いので費用対効果も抜群です。


EメールDMのメリット


コストが圧倒的に安い。


郵送DMの場合は@50円~100円以上、FAXDMの場合は@15円かかりますが、


EメールDMは@2円以下という、ケタ違いの料金です。


企画から送信まで短期間でできる。


郵送DMの場合は、企画から発送まで、2~3週間はかかりますが、EメールDMの場合は、


原稿さえできれば当日でも配信できます。


(10,000件の配信で約10~15分)


レスポンスが早く、費用対効果が高い。


Eメールは1~2日毎のチェックが多いので、


配信後2日以内にホームページへの誘導も含め反響があります。


また、送信コストが安いので費用対効果も抜群です。


Webサイトと組み合わせることで、より多くの情報提供が可能。


EメールDMはホームページと組み合わせることにより、


カラーで写真入りのページにリンクして、より多くの情報を提供することができ、


資料請求も可能になります。


郵送DMのメリット


情報量が多い。


封筒で送るDMは、小冊子の同封も可能で、かなりたくさんの情報を送ることができます。


定形外や冊子小包を利用すると、雑誌まで送ることも可能です。


使用できるリスト(名簿)が多い。