集客するのに、こちらからアクションを起こす場合、
FAXDM、EメールDM、郵送DMがまず考えられるのではないでしょうか!
FAXDM、EメールDM、郵送DMといったダイレクトマーケティングツールには、
それぞれメリットがあり、デメリットもあります。
どれか一つを単体で使用するほうが効果的な場合もありますが、
ターゲットやタイミングなどを考慮して、これらを複合的に使用することで、
より多くのレスポ
ンスが期待できる場合もあります。
ますば、各DMのメリット・デメリットを理解し、
最適な営業戦略を選択されることをおすすめします
スピーディーでタイムリーに情報を届けられる。
郵送DMの場合は、企画から発送まで、2~3週間はかかりますが、
FAXDMの場合は、原稿さえできれば当日でも配信できます。
(10,000件の配信で約20~30分)
コストが安い。
郵送DMの場合、印刷料・発送作業料・郵送料を含め50円~100円以上かかりますが、
FAXDMは郵送DMの1/3以下の料金でご利用いただけます。
開封率(実際に見てもらえる率)が高い。
FAXDMは、(ハガキを除く)郵送DMやEメールDMと違い、
始めから開封されている形で顧客に届きますので、
実際に見てもらえる率はほぼ100%です。
レスポンスが早く、コストパフォーマンスが高い。
資料請求アンケートやプレゼントをつけると、配信後すぐに問い合わせあります。
また、紙媒体なので、保存率も高く、送信コストが安いので費用対効果も抜群です。
EメールDMのメリット
コストが圧倒的に安い。
郵送DMの場合は@50円~100円以上、FAXDMの場合は@15円かかりますが、
EメールDMは@2円以下という、ケタ違いの料金です。
企画から送信まで短期間でできる。
郵送DMの場合は、企画から発送まで、2~3週間はかかりますが、EメールDMの場合は、
原稿さえできれば当日でも配信できます。
(10,000件の配信で約10~15分)
レスポンスが早く、費用対効果が高い。
Eメールは1~2日毎のチェックが多いので、
配信後2日以内にホームページへの誘導も含め反響があります。
また、送信コストが安いので費用対効果も抜群です。
Webサイトと組み合わせることで、より多くの情報提供が可能。
EメールDMはホームページと組み合わせることにより、
カラーで写真入りのページにリンクして、より多くの情報を提供することができ、
資料請求も可能になります。
郵送DMのメリット
情報量が多い。
封筒で送るDMは、小冊子の同封も可能で、かなりたくさんの情報を送ることができます。
定形外や冊子小包を利用すると、雑誌まで送ることも可能です。
使用できるリスト(名簿)が多い。