アメリカ、香港、中国でのライフハック、お勧めレストランなどの情報も交えてのブログ

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ダナンから20kmほどの場所にある、
ホイアンに行ってきました。
割と近いので、原チャリで行ってきました。
帰りに、近くのビーチに寄ったのですが、
結構人も少なく、穴場的な感じですが、
いろいろ施設も充実しており、
のんびり滞在にはうってつけのところかも。
写真撮るの忘れました。


ホイアンの
古い町並みは
ヨーロッパとアジアの融合した感じで、
とても落ち着く こじんまりしたところです。

市場とショッピング街が中心です。
外国人の観光客もとても多く、英語も比較的通じました。





ガルシアっぽいですよね



アオザイ




工場で手作りしたものを売ってる。




このバイクが結構走ってましたね。
お店のインテリアとかによさそう




船もアンティーク調(笑)





ベトナムらしいアート



なぜかダナンにやってきました。

日本からの直行便もできて、

ダナンが熱い!ということでしたが、

見た感じ、暑いのは気温だけの感じです。

有名な? ビーチ



この麦わらパラソル よく見ますよね





ビーチの脇のエリアは漁船でいっぱい



まだまだローカルです。



運転もかなり自由だ



単位が大きすぎて、電卓使わないといくらか分からないベトナムドン



これにはびっくりしました。

バイクのガソリンが無いので

ホテルのおにいちゃんにどこでいれるのかと聞いたら、

みち端を指指してこれだよって丁寧に教えてくれたけど

これガソリンスタンド!!

危険じゃないの?

メモリが2つ分のガソリンをたのんだら

50000ドンでした。





シンセンから香港空港まで深夜の移動

香港空港発の飛行機のフライト時間が朝7時過ぎと早かったので、

シンセン出発を4時くらいとなりますので、

電車、バスが利用できません。

イミグレも

皇岗というイミグレだけ24時間やって増すので、

そこまでタクシーで行きました。

その後、

リモサービスを使って空港まで行きます。

まずはシンセン側のイミグレを通過します。

これはリモのチケット







そうすると、リモが待機してますので、

案内人のおばちゃんの指示通りにリモに乗り込みます。

後は、香港側のイミグレも車にのったまま出来るので、

とても楽ちんですね。

4時半に皇岗イミグレを出発して、

5時20分くらいには空港に到着しました。

思ったよりかなりスムーズだったので、

時間が余りました。

ちなみに値段はRMB150です。

もう少し安いのもあるみたいですが、

すぐに出発できるというのが、この会社しかなかったようだったので。

早朝の移動はお勧めです。






コンバージョンの意味

 

インターネット広告の最終的な費用対効果を明らかにする、重要な指標です。
コンバージョンとは、コストが成果に「転換」すること

「コンバージョン」に至るまでの流れと、知っておくべき関連用語。

訪問数: ユーザーがアクションを起こすためのサイト(ページ)に訪れた数。アクセス数。
コンバージョン数: コンバージョンを獲得した件数
コンバージョン率: 訪問数に対し、コンバージョンに至った件数の割合。コンバージョンレート、CVR、転換率ともいいます。
CPC【 Cost Per Click 】: 有料ネット広告のクリック1回あたりの料金。クリック単価ともいいます。
CPA【Cost Per Acquisition】: コンバージョン1件の獲得にかかったコスト

ある商品を売っているとして見てみましょう。
あなたは「コンバージョン=商品の購入」と定めました。
あなたのサイトに訪れるためにかかるお金(コスト)は広告1クリックあたり100円です。
そしてあなたのサイトに1000人のユーザーが訪れたとしましょう。
そのうち50人が商品を購入=コンバージョンしたとしたら、

訪問数:1000

コンバージョン数:50

コンバージョン率:5%

CPC:100円

CPA:2000円

ベンツ 棚ぼたかな~?

今日28日メルセデス ベンツはCクラスのディーゼル社を発表した。

フォルクスワーゲンがディーゼルの偽装問題で、

販売の低迷が見込まれる中、

そのつきをついて、販売台数一気に倍増か?

実は、日常も、ビジネスも結構こういうことがありますね。

業界1位と2位が争って、もしくは1位2位3位が争って、

3、4位が有利にことを運ぶ。

ソフトバンクの買収した米国のスプリントも

3位だったのが、ごたごたしてる間に4位のTMOBILEに見事抜かれたし、

今回のフォルクスワーゲンも

トヨタと競り合ってる間に、

自らが、墓穴を掘ってしまった形となった。

目標を相対的なものに向けると、

実はこういうことは会社の構成のシステムに負担をかける。

業績が下がると話題の日経の私の履歴書で、

いま、キリンの社長が執筆されてますが、

その中で、

キリンビールの国内1位のシェアをこだわるばかりに

問屋に無理売りしすぎて、9月なのにビールの在庫があったと。

そこで、1位にこだわらずに戦略を変えたという話がありましたが、

すでに、会社のシステムに軋轢をのこし、問屋に負担をかけてる状態ですが、

1位という数字にこだわらないというのは、なかなか出来ないことだと思いました。

地域のお店でも、

このようなことは、よくありますよね。

大手電気小売の争いとか。

結局、大手2社が争って、残ったのは地元企業だった。

けれど、体力消耗して、先行きがまずい。

とか。



yahooショップの個人ショップがいいんじゃない!!


yahooのショップが簡単にオープンできるので、

個人で、ネット通販を始めるのに便利ですね。

ヤフーIDがあれば5分もかからず登録できます。

商品の出品はオークション並みに簡単。

ただ一括登録が出来ないので、

大量の商品を載せる場合は、法人向け、個人事業主向けがいいですね。

特に個人ショップは審査もないみたいで、

クレジットカードがあればOPENできるのです。

検索は、YAHOOショッピングから検索で引っかかる用ですので、

無料ショップでこのSEOだと、かなりいいんじゃないかと個人的に思います。

掲載商品数が、最大何個まで、いけるかどうかは

記載されてなかったですが、

事業者並みに出品できるとpすれば、無制限かな?

ネットショップ始めようとしてる人は一度検討してみるのもいいかも。









個人の出品について

1. 利用資格について

個人の方のご出品にあたっては、以下の利用資格を満たし、出品期間中は
これを維持していただく必要があります。

1.18歳以上であること
2.日本語を理解し読み書きできること
3.Yahoo! JAPAN IDを取得していること
4.Yahoo!ウォレットに登録していること
5.Yahoo!プレミアム会員であること
6.その他、当社所定の利用登録を完了していること
7.当社がYahoo!ショッピングの運営上問題がないと判断した方であること(※1)

※1 詳細は「Yahoo! JAPAN利用規約第2編第13章Yahoo!ショッピングガイドライン」をご参照ください。

2. 決済手数料などについて

決済、アフィリエイト、ポイントの利用で生じる手数料などは、法人・個人事業主と
同様に出店者の負担となります。負担いただく手数料などは、以下のとおりです。

1.決済手数料 決済金額の3.7%(※2)
2.Tポイント原資 商品価格の1-15%(※3)
3.アフィリエイト原資 商品価格の1-50% (※3)
4.アフィリエイト利用料 アフィリエイト原資の30% (※3)

※2 決済は「Yahoo!ショッピングあんしん取引」を利用します。
(決済手数料の料率については、Yahoo! JAPANから出店者へ代金を振り込むまでの期間が法人・個人事業主と比べて短いため、法人・個人事業主でお申し込みされた場合(3.24%) と異なります。)

※3 Tポイント原資の料率(1-15%)および、アフィリエイト原資の料率(1-50%)は、
前述の範囲内であれば、自由に出店者側で設定が可能です。

3. 出品物に関するルール

Yahoo!ショッピングでは一部の商品を禁止出品物として、出品を制限させていただきます。

yahooより転載
中小企業が貿易部門を立ち上げるとき3

貿易部門が立ち上げる前に、

自社の商品を海外に売りたいのか、

または、海外から、商品を仕入れて、日本国内のマーケットに販売したいかにより

仕事の仕組みも変わってきます。

海外に販売の場合、

海外の展示会や、アリババのような、商品のprサイトを使って

商品をprする必要があります。

あくまで、自社での販売にこだわる場合ですが、

販売ルートを見つけないことには販売できないので、

それこそ、国別にターゲットを決めて、ローラー作戦で行くのも

骨の折れる仕事です。

海外のバイヤーもネット通じて情報収集してますので、

当然、多言語化した、WEBサイトを立ち上げるのが、よいと思います。

FACEBOOKの広告なども利用するのも手ですね。

海外からの仕入れの場合ですが、

こちらは、WEBサイトで検索が一番早いと思います。

ターゲットとなる商品や、部品、などを、生産してる国には、周辺にも同様の

工場や卸売り会社等がありますので、

そちらに対してアプローチするのがよいと思います。

つづく

中小企業が貿易部門を立ち上げるとき

いまでこそ、インターネットのおかげで

世界中の情報が入り、

メールで瞬時にやり取りが出来るようになったので、

貿易はとても簡単になりました。

メールで見積もりをもらって、

注文を出すだけです。

相手先の起業をよく調査しないと、

事故が起こる可能性もありますので、

大量のオーダーであれば

一度現地に行って、 検品するのをお勧めします。

もしくは、

現地のフォワーダーや倉庫会社の協力を得て、

検品後の支払いにするのがいいでしょう。

一度代金を支払ってしまうと、

後で、クレームを言ってもなかなか

物事が進まないので、

支払う前に、確認しておきたいところです。

どうしても、確認が出来ない場合、

サプライアに出荷前の写真を送ってもらったり、

荷姿や、重さなど詳細なデーターを送ってもらいましょう。

つづく
中小企業が貿易部門を立ち上げるときは、必要に迫られてのときですね。

急に海外からのサンプル以来が増えた。

見積もり依頼が増えたなど。

海外向けに輸出してる商社に

販売を依頼されてる会社も多いと思います。

しかし、

今後ますます、海外との直接取引は避けては通れない。

今のうちに、

社内に貿易部、海外事業部などを

立ち上げて、最低限の輸出は出来るようにしておいたほうが、

会社の未来にとっては、いいですよね。

まずは、担当者を決めて、

輸出者番号を取得しましょう。

出荷するに当たり

サンプルなど小口は

EMSや海外宅急便

そのほかだと、

エアーにするのか船にするのか、

今後の取り扱いの規模をみて、

事前に運賃等の見積もりを取ります。

そこで、商品ごとの大体の、運賃をざっくり出すことが必要ですね。

バイヤーはいくら取引条件がEXWORKSだとしても、

大体の運賃をすぐに知る事が出来ると、

トータルの見積もりを計算するのに

助かりますので、運賃は先に入手したいところですね。

つづく








10ヤードアプローチを失敗しない方法


アプローチですが、

スコアメイクする上で

絶対上達しなければなりせんね。

ビジネスで言うと パターがキャッシュポイントとするなら、

マネタイズ するポイントとでも言いましょうか?

10ヤードの前後のアプローチが全然難しい。

トップやざっくり。

なぜだろう。

短い距離だから、

グリップが緩むからですね。

あと、手打ちになってます。

パターと同じ感覚でもいいですが、

ロフトパターよりありソールの計上も違うので

手打ちだと、ミスが多くなるのでは。

やはり、

手を使わずにボディーターンがいいと思います。

腕も、コックも使わず、

左股間節体重で、

10度ー15度くらいテイクバックして、

ゆっくり左股間節の上で回る。

少し大きめのフォローを取ると いいかもしれません。

ゆっくり、左股間節の上で回る。

そうすると、クラブヘッドがもとのイチに戻ってくる確率が非常に高く、

距離も安定します。