今月号のAERA(アエラ)。
レッドソックスの松坂大輔が表紙なんですが、
特集で「100人の予言」ってのがあります。
いろんな業界の有名人が出ております。
一言モノ申していたり、
2009年の予測を述べていたり。
トップバッターは、サイバーエージェントの藤田晋社長。
「株、不動産の次は、会社が安売りされる」
との標語。
ファンドが、出資者の求めに応じて換金する必要に迫られ、保有している会社を売りに出したり、
銀行からの借入金が大きい企業が、銀行からの返済要求圧力に耐えかねて、
子会社や部門を売ろうとするケースもある、とのこと。
ただし、先行き不透明感から、買い手が見つからず、
売り手が会社の売値を引き下げざるを得ない時期がやってきそう、と。
先日、カンブリア宮殿にでていたユニクロの柳井社長も、
この金融危機により、(今までになかった)企業買収が発生してくるだろう、
チャンスである、と言っていたし、
日本電産の永守社長も、不況のときこそ好機である、と再三言ってます。
いまは、金融危機をきっかけに、世界が大きく変わるパラダイムシフト元年。
2009年は、そういう年になりそうです。
明治維新、第二次世界大戦後に次ぐ、
おおきな時代にうねりがやってきた、そう感じざるを得ません。
不採算事業を撤退し、
次の成長産業へ軸足を大きく取る必要があります。
政治が迷走していて不安な要素だらけですが、
次の日本をつくるために、一歩を踏み出すしか、ありません。
今日の報道ステーションの麻生さんの定額給付金対策をみてて、
あきれ、ますます危機感を感じちゃいましたが。