こんにちは
ファーストクラスアカデミー
広報の葉月です![]()
「ご苦労様」と「お疲れ様」
度々論争を巻き起こしているこの二つの言葉。
現代ではビジネスシーンのみならず、
一般的にも下記のような認識が多数派を占めています。
「ご苦労様です/でした」
目上→目下
目下→目上
「お疲れ様です/でした」
目上→目下
目下→目上
「ご苦労様」が目上の人に使うのが失礼な理由として、
よくあげられるのが
『ねぎらいは上から下へ』が常識だからというもの。
もっと時代をさかのぼると、
封建制が発展した江戸時代に、主君が家来の奉公を労う言葉として
「ご苦労であった」と言っていたことが語源とも言われます。
「ねぎらう」という行為は
必ず地位の高い人から地位の低い人へ行われていたわけです。
そのような流れからか、
「ご苦労様」を目上の人に使うのが失礼![]()
と認識するようなったとか。。。
また秘書検定やビジネスマナー講座などでも
目下から目上に対しては「お疲れ様」、
目上から目下に対しては「ご苦労様」を使うのが正しいとされています。
でも
「お疲れ様」もねぎらいの言葉ですよね???
それなのにぜなぜ失礼に当たるのでしょうか。
実はそれこそが「マナー」の問題。
やはり、多くの人が「ご苦労様」を失礼、不愉快
と感じているなら、それは使わない方が良いのです。
自分は敬意を払っていても、
相手によっては嫌な気分になることもあります。
マナーも「絶対こうでなくてはいけない!」
という線引きがあるわけでなく、国や時代によって変化していくものです。
でも、絶対変わらないものは「相手に対しての想いやり」
この「ご苦労様」論争も、
マナーばかりに気を取られるのでなく
相手の気持ちや状況に即した使い方をするといいのかもしれません。
とにもかくにも、
言葉にはまず気持ちを込めて、相手に伝えましょう。
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