こんにちは、

ファーストクラスアカデミー(FCA)

広報の葉月です。

 

秋の行楽シーズン到来。

そこで大活用するのが、男女ともに人気の高い『キャリーバッグ』

ちょっとした旅行や出張にとっても便利。

でもこのキャリーバッグで、

嫌な思いをしたことがある人も意外に多いのではないでしょうか。

 

・キャリーバッグのキャスターで足を踏まれた。

 

・転がす人が、突然人混みで停止。躓きそうになった。

 

・ずるずる引きずっているキャリーにぶつかったのに、

当人は気がつかず行ってしまった。

 

・混雑している構内でキャリーバッグを放置して立ち往生。

 

大型のスーツケースとは違って、

体の横に引き寄せて引く事が難しいのがキャリーバッグ。

特に二輪タイプだと

どうしても後方で引きずる形をとらざる終えない。

それ故、視界に入りずらいため、周りへの気配りは必須です!!

 

当スクールの代表・香山にとっては、

CA時代、そして今現在もキャリーバッグは必須アイテム。

 

そこで、キャリーバッグの美しい引き方のコツ・マナーを聞いてみました。

 

ぜひ参考にして、

CAさんのように颯爽とスマートにキャリーバッグを引いて下さいキョロキョロラブラブ

 

四角グリーンまず大事なのは【姿勢を正して引く】こと。」

 

だらしない姿勢でズルズルと引くのは、キャリー自体も引きにくいそうです。

バレリーナのように背筋を伸ばし、少し肩を下げて腕を自然に後方へ。

見た目にもスマートになりますよ。

 

四角グリーン周りへの配慮は忘れずに!後ろ側にも意識を持って。」

 

歩いている時はもちろん、

曲がる時や立ち止まる時は周りの状況を確認しながら。

電車やバスの中では、自分の体から放さないようにしましょう。

 

四角グリーン「使用する場所や時間帯を考慮して、キャリーを選びましょう。」

 

通勤ラッシュの電車にキャリーを持ち込むのは、やはり嫌がれるものです。

そういう場合は、別の形状のバッグを選択することも視野に入れましょう。

人混みでは抱えて運ぶなどの気配りも忘れずに。

 

四角グリーン「万が一ぶつかってしまったり、邪魔になったら謝罪すること。」

 

当たり前の事ですね。「ごめんなさい」と同時に

「怪我はないですか?」と添えると誠意を感じます。

 

「自分がキャリーバッグを使う時に、周りへの気配りをするのは必要不可欠です。

また、キャリーバッグを使用している人を見かけた時も、少し距離をとって歩いたり、

階段などで運ぶのに困っていたら、声をかけてあげるなど

『思いやり・おもてなし』の心を忘れないようにしましょう」

 

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「将来何がしたいのか、何ができるのか・・・」

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