お手本になる素敵な講師の方で、プロの雰囲気があり、大変勉強になりました。笑顔で明るく楽しく進めてくださり、遅すぎず早すぎず、ちょうど良いペースで話されていたので、見習いたいと思います。
(行政 20代女性)
笑顔で上品な話し方で講義してくださり、また楽しいエピソードも交えての研修だったので、理解が深まりました。ジェスチャーがわかりやすく、こちらが退屈しないように気を配ってくださり、終始あたたかい雰囲気で、女性としてお手本になる先生でした。
(行政 20代女性)
立居振舞い、笑顔、話し方全てがステキな方でした。とても聞き取りやすい声で、話し方も優しく、先生との距離が近くて質問しやすかったです。こちらの反応をうかがいながら進めてくださったので、緊張することもなく、とても良い雰囲気でした。
(行政 30代女性)
香山先生の研修は、様々な事例を使っていて、どの職場でも活用できそうだと思います。実際にありそうな場面を想定して講義してくださったので、とてもためになりました。習ったこと全てが、この先仕事以外でも活用できると思いました。
(行政 20代男性)
知らなかったことや、目新しいことをたくさん学べ、即実践力になると思いました。区民の方はもちろん、民間の方とも接するので今日学んだ知識を明日から生かします。特に言葉遣いは区民の方へ大きな印象を与えると思うので、今一度見つめ直せて良かったです。
(行政 30代男性)
視覚的な資料が多く、ホワイトボードの適切な使い方、資料のポイントを捉えた使い方がとてもわかりやすかったです。大切なことをたくさんテキストに書き込んだので、何度も見返したいと思います。
(行政 30代男性)
今まで受けてきた研修の中でも、ダントツでいい研修でした。あっという間に時間がたってしまい、もっと聞きたいと思ったほどです。マナー研修の他にも、先生のいろいろな研修を受けたいと思いました。
(行政 30代女性)
「マナーとは心である」という言葉に感動しました。思いやり、やさしさ、気づかいの心を常に持ち、区民のために良い仕事をしていきたいと強く感じました。この心がなければ本当に働くことができないのだと深く実感するほど有意義な研修でした。
(行政 20代女性)
医療現場で何年も働いてきましたが、こんなにきちんと接遇について教えてもらったのは初めてでした。医療でマナーなんて必要ないと思っていましたが、研修を受けた後は考え方が大きく変わりました。これからは患者様に丁寧に優しく接していこうと思います。
(看護師 40代)
接遇レベルにバラつきがあり、医療サービスについて意識の低い人たちをどうやって指導しようかと悩んでいました。しかし先生の研修を受けてから、病院全体の雰囲気が変わって、患者様に礼儀正しく、優しくなっていくスタッフが増え、大変嬉しく思います。講義内容も驚くほどわかりやすく、こんなに腑に落ちたことは初めてです。定期的に研修していくべきだと思いました。
(看護部長 40代)
医療接遇と最近よく聞いていましたが、実際にマナーが出来ている医療従事者は少なく、横柄な人が多いと思います。最初はあまり参加したくなかったですが、実際に参加してみると、先生の話に引き込まれてしまい、心のサービスが医療でも必要だとよくわかりました。最後はウルッときてしまいました。
(看護師 30代)
いつも私は人から第一印象が怖いと言われていました。しかし先生に相談したところ、声のトーンを少し上げて話をすると、自然と口角も上がるので、表情も柔らかくなると言われ、頑張ってみようと思いました。終わってからも相談にのってくださり、うれしかったです。
(医療事務 30代)
患者様に対して、いつも事務的な対応しかしていなかったのを反省しました。患者様の心理を習って、自分のことに置き換えることができ、納得できました。これからは教わったことを現場ですぐに生かしていきます。
(リハビリ療法士 30代)
医療接遇の研修は、医療の現場だけでなく、医療機関の経営陣にも使える内容でした。部下とのコミュニケーションの仕方、部下の心理は、患者様に対してと同じものだと思いました。更に深く勉強していきたいです。
(医院管理職 40代)
先生は接客業の人だから、医療現場のことは知らないだろうと思っていました。ところが、先生は医療事務のお仕事も少ししたことがあるそうで、私たちの大変さを理解してくださっていたことが何よりもうれしかったですし、だからこそ余計に先生の話を素直に聞くことができました。こういう先生だったら、これからも研修を受けたいと思います。
(医療事務 30代)
自分が今まで考えていたマナーとの意識の違いに驚愕しました。その主たるものがホスピタリティという言葉です。マナーは形だけのものだと思っていましたが、ホスピタリティという言葉の本質は心のこもったおもてなしという意味であり、今の時代、快適さや心の満足を求める時代だということが理解できました。また、コミュニケーションは一人では成り立たず、相手とのキャッチボールをしっかり行わないと信頼が築けないことを、実技を通して学びました。早く身に付け、実践できるよう努力していきます。
(不動産開発事業 20代)
お客様に感動を与えるには、心からの対応をすることが大切だと学びました。お客様の心理を理解し、どういう風に自身が行動すればいいのかを考えながら行動しなければいけないと改めて思います。また敬語が今までわかっていなかったので、今回しっかり教えていただき、きちんと使いこなせるようにしようと思います。
(不動産開発事業 20代)
今、時代は、感動を与えないと生き残れない時代だと実感しました。心配り、和を協調する気持ち、優しさ、人の心を察する気持ちなど、ホスピタリティとは何かがよくわかりました。また第一印象は一瞬で決まり、一度悪い印象を与えてしまうと、2回目はないということが痛切に感じます。そのために笑顔、言葉遣い、挨拶、態度、身だしなみを当たり前のように気をつけなくてはいけないと実感しました。
(不動産開発事業 30代)
クッション言葉の重要性が身に染みてわかりました。相手の依頼を断る際には、断りっ放しにするのではなく、それに代わる代替案や提案を一緒にするように先生から教わり、出来るビジネスマンはこれを当然やっているのだと知りました。香山先生は、良いサービスや不快な対応の様々な具体例をあげてくださるので、気付く能力がとても高いのだと感じました。
(不動産開発事業 30代)
クレーム電話がかかってきたとき、とっさの対応が不十分だったと反省しました。会社の代表としての対応を常に意識しなければならないと理解しました。一人の対応で、会社のイメージが悪くなってしまうことを考える機会となりました。
(不動産開発事業 30代)
私は集中していると周りが見えなくなり、多くのことを見落とす欠点があります。だからこそ、常に周りに気を配るようにし、真心、思いやり、やさしさをもってお客様に接し、お客様の視点で物事を考え、柔軟に対応できるようにしたいと強く考えさせられた研修でした。
(不動産開発事業 20代)
普段どれだけ間違った言葉遣いをしていたかがわかりました。クッション言葉を使うことにより、相手との交渉や依頼するときなど、円滑に業務ができると感じました。報告・連絡・相談の重要性についても学び、今後は経過報告、終了報告両方に重点を置いて業務に通り組みたいです。
(不動産開発事業 30代)
雑談の大切さを学びました。今までは重要な打ち合わせだと思うと余計に固くなり、雑談を控えていましたが、先生から雑談をきっかけに円滑な関係ができると聞き、実際に試してみました。すると自然な会話が相手とでき、良い商談ができました。
(不動産開発事業 30代)
今までは、要件が伝わればいいでしょ!と考えて、余分な会話をせず仕事をしていました。しかしそれでは会話が途切れてしまい、コミュニケーションが取れないことに気付きました。雑談は全てにおいて起点となり、ムダなことは何一つないのだと自覚しました。
(不動産開発事業 30代)