こんにちは。
ファーストクラスアカデミー代表
香山 万由理(かやま まゆり)です。


今日は前回に続き、
顧客感動(CD)の時代の後編をお伝えいたします。


顧客感動(CD)の時代・・・後編


今まで受けたサービスの中で、
いいサービスだなと思った経験がいくつかあるでしょう。
少しそのことを思い出してみてください。


それはどんなサービスでしたか。
接客してくれた人は、どのような振舞いをしていましたか。

 

笑顔がよかった・・
気遣いが嬉しかった・・
礼儀正しかった・・
このような意見が多いのではないでしょうか。


良いサービスには共通点があります。


良いサービスに必要なこと2つ
①親しみやすさ
②品格

 

まず①の親しみやすさ。
これは、笑顔、表情などがあげられます。

②の品格。
これは、言葉遣いや礼儀などがあげられます。

 
片方だけではダメなのでしょうか。
両方ないとダメなのです。
両方あって初めて良いサービスと言えるのです。


しかし中には、

①の親しみやすさだけでいいんじゃないの?
笑顔があって、親しみやすければ十分なサービスじゃないか
と言う人がいます。

 
親しみやすさだけになってしまうとどうなるでしょうか?


笑顔最高!
でもタメ語で話します。
敬語使えません。。
となると、
親しみやすさの度が過ぎてしまい、

「なれなれしい、馴れ合い」
といった印象を人に与えてしまいます。

 

②の品格だけあればいいんじゃないの?
という人もいます。

品格だけになってしまったらどうなるでしょうか?


言葉遣い完璧!
敬語も正しい。
お辞儀も美しくすることができる。
しかし笑顔は全くありません!
となると、
度が過ぎてしまい、


「事務的、冷淡、慇懃無礼」
といった印象を人に与えてしまうのです。

 

感動のサービスを生み出すには、

良いサービス①親しみやすさ、②品格
に加えて、
ホスピタリティ・おもてなしの心が必要です



世界が憧れる「おもてなし」とは
・心配り   
・親切さ   
・自然を尊ぶ
・察し    
・礼儀正しさ
・細やかさ  
・控え目
・優しさ   
・和を尊ぶ


などの心の在り方のことです。

相手の気持ちを素早く察知し、
それに応えるための行動を
臨機応変に取れることが、
ホスピタリティを発揮すること
です。

そして、
顧客感動(CD)が生まれる
のです。