女性性専門心理カウンセラーの辻 亜生です。
今日は、急遽、
フラクタル心理学 家族関係コースを
開催しました。
昨日もセクシャリティーで
盛り上がってしまいました(笑)
それは置いといて…
子どもはかわいいですがときには、腹が立つこともありますね。
子どもに腹が立ってしまうのは子どもたちの心の奥にある意図が見えるからです。
たとえば、子どもが言うことを聞かない反抗的だったり口を聞かなくなったり…。
どうしたらわかってくれるかと
神経をすり減らしているお母さまたちも
多いのではないでしょうか。
でも、腹が立つときって自分に対して子どもがなにか言っているように感じませんか。
「自分のペースに合わせて!」「もっと自分にかまって!」「お母さんがやって!(もっと世話して)」
「大人になるのはいやだ!」子どもが親をコントロールしたい自分の思い通りにしてほしいと思っている子どもの意図がわかるから
腹が立つのです。
子どもは、親の鏡です。子どもが思っていることはあなたも心の奥で、同じような思いを持っているということになります。
自分の心の奥にある成長したくない子どものままでいたいという思いを修正し自分を成長させれば子育てで困ることはありません。そう考えると、子育ては自分を
成長させてくれるものですね。
育児は育自。子どもに対して腹が立つときは自分を変える絶好のチャンスです!自分の心を知るために必要なことなのだと思うと子育ては楽しくなりますよ!
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