女性性専門心理カウンセラーの辻 亜生です。
ファースト・ブレインのHP
子育てをしていると
子どもに些細なことでイライラしたり
腹が立って怒鳴ってしまうなど
ネガティブな感情を感じることも
多いのではないでしょうか?
ネガティブな感情は、誰でも嫌なものです。
では、そんな嫌な思いをするのに
なぜ人は子どもを産み、育てるのでしょうか?
それは、子どもにどんなに
イライラしても腹が立っても
子どもを愛しいと思う気持ちが
ネガティブな感情よりも大きいからです。
愛があるからこそ
子どもを産み、育てるのです。
愛がなければ、子どもを産むことも
育てることもしないはずです。
ネガティブな感情が薄れてしまうほど
出産、子育ては幸せであり、喜びなのです。
子どもを育てる幸せがあるから
みんな子どもを産むのです。
嫌な思いをしても
また、いつも通りに世話をする
こんな当たり前の中に愛があるのです。
育てること、それは愛なのです。
あなたも、もう一度
あなたの中にある愛を見直してみませんか?
