女性性専門心理カウンセラーの辻 亜生です。
子育てで悩んでいた K.M 様 から
いただいたご感想を掲載させていただきます。
(K.M 様 アロマセラピスト 女性 36才)
私には7才と6才の息子がいますが
二人とも発達障害の診断を受けています。
以前は、「私は自立できている
(都合の悪いことは人のせい、親のせい)」
と本気で思っていました。
でもカウンセリングを受けて数日してから
自分の信じてきたことが
とんでもなかったことに気付き始めました。
「障害があるとできなくても仕方がない。」
「まわりから優しくしてもらえる。」と
心のどこかで思っていたようです。
継続カウンセリングにしていただき
自分の傲慢、怠慢、無知に
気付き始めましたが
それを認めたくないのか
涙が止まらなくなりました。
それから、アファメーションを
続けていましたが、段々と恐怖が減り
もしかして自分はやればできる
今まで甘えてやらなかっただけなのだと
気付きました。
子どもにも
私の甘えた思考が現れていただけで
今では障害は初めから
無かったのではないかと
思えるようになりました。
これからは
本当の愛を知り
自分に自信を持って子育てができそうです。
また、仕事や人間関係にも応用しているせいか
生きる喜びが増えました。
素晴らしい先生に出会えて
本当に良かったです。
ありがとうございました!

