わが夫チェ・ゲバラ 愛と革命の追憶
わが夫チェ・ゲバラ 愛と革命の追憶 アレイダ マルチ著
最近やっていたチェ・ゲバラの映画2部作
「チェ28歳の革命」「39歳 別れの手紙」を見たのだが、自分が彼についてまったく知らないことに気づき読んでみた
改めてまったく知らなかったくせによく映画を先に見たなと自分でも思った
アレイダ・マルチという彼の妻がチェ没後40年たって初めて彼女のチェとの思い出の日々について語り、本となったらしい。 アレイダという女性のすごさと、もちろんチェの人柄などを垣間見ることができる本だ。
映画を見た後、チェがどうして革命に命をかけていたのか理解できない部分もあった。
しかしこの本を読んで、彼が家族を大事にしていて、しかしそれ以上にやらなければならないという任命のようなものがあったのだろうな。。と思えた。
映画では見ることのできない、チェの人間らしいアレイダと子供達を恋しく思う部分がせつなかった。
そして、チェという偉大すぎる人間の伴侶となり6年という短いけど、共に過ごせた時間が濃厚ではあるけど
残された長い永い時間を生きていかなければならなかったアレイダについても考えてしまった
すごいっていう簡単な言葉でまとめるには失礼だな・・
でもそれだけ強力に惹かれた人間と時間をともにできたことは、幸せだと思う。。
イロイロ考えさせられてしまった1冊です。