ドラムと姉と母 | 携帯サイトでの集客アップ術!

ドラムと姉と母

マキシマム・ザ・ホルモンのドラマー「ナヲ」が妊娠した。

しばらくの活動休止だ。



ホルモンは凄く好きなバンドで、初めて出会ったのは日テレで深夜に放送していたアニメ「エアマスター」のEDテーマだった。



もともと漫画中毒だった僕は当時マイナーな青年誌の「ヤングアニマル」でエアマスターを読んでいた。

女子高生が主人公の格闘漫画で、独特の言い回しや、セリフがとても好きだった。

そして、そのアニメ版が深夜に放送されるということで、興味を持ちそのアニメを見だした。



恐らく6年位前、もう会社員として働いていた時代だろう。







ホルモンを聞いたことがある人なら誰でも感じることだろうが、最初聴いたときは英語の歌詞を歌っているのかと思っていた。



そして、ミサイルガールスクートのようなバンドをイメージしていた。

メインの女性と男性が歌って、まわりに楽器を演奏している人が何人かいる。

そんなイメージ。



その後にPVを見てびっくりした。

4人メンバーで、しかもドラムが女性。叩きながら歌ってるのかと。

しかも「延髄突き割る」「包丁・ハサミ」強烈なインパクトの日本語歌詞。





彼らの才能に嫉妬しながらも、僕はどんどんひきこまれていった。





ライブで生で彼を見て、僕はますます彼らに惹かれた。

今まで見てきたバンドとは全然違うライブパフォーマンスに圧倒された。



こういうライブを楽しいライブというのだろう。



関東圏内のライブにはほとんど参加していた。

アニメ「DEATH NOTE」の主題歌を歌い始めてから、人気が急上昇し、チケットが手に入らなくなった。

頑張ってオークションで買ったり、地方に遠征に行ったりもした。



友人にも勧めた。

フェスなどに皆で参戦した際に、彼らのライブを是非見てくれと言った。

友人達は「五月蠅い音楽は好きじゃない」などと観戦を拒んでいたが、いざライブが始まると彼らの虜になっており、次のライブには一緒に行く感じになっていた。





そして彼らのライブを最後見たのは今年9月の"八王子団子フェスティバル"

”肉姉弟と骨と津田"という名前で参加。 

八王子の小さなライブハウスで酸欠状態に苦しみながらライブを楽しんだ。





これから1年位彼らのパフォーマンスが見れないと思うと寂しい。





僕は仕事の疲れを癒す手段を一つ失ってしまった。