広報途中経過。。。

皆様こんにちは。山崎です。

今年もだいぶ寒くなってまいりましたが、いかがお過ごしでしょうか。広報用の文書を、メールに添付しましたので、活用してください。

ちなみに、広報開始から早６日ですが、現在の参加者がなんと０人です。。汗

こちらでも、以後こまめに現状報告していきますので、その経過も追いやすいように、週間ごとに広報目標とたてるようにしていきましょう。

とりあえず今週は、３０人、がんばって集めましょう。

ちなみに、多くのドタキャンも予測されるので、口約束だけでなく、申し込み人数として３０人ですね。口約束までこぎつけたら、なるべく即座に申し込みまで誘導するように

してみてください。予約が手間になりそうだったら、“代わりに予約しとくね”ぐらいの感覚でいいと思います。これだけで、広報の確実性がかなり向上します。

参加者も基本的には忙しい人が多いですし、一番、“参加してもいいかな”と思っているこのタイミングを逃すと、案外逃げていきます。かといって、逃げていく理由も、明確なものがあるというよりは、なんとなく面倒くさくなっちゃうぐらいのパターンが案外多いです。

基本的に多忙な人たちが、こういったいち企画に対してテンションを維持すること自体が困難ですので。。。汗　　ファーストコンタクトでなるべく多くのメリット(多忙という状況でも敢えて来たいと思えるようなメリットを参加者は求めている)を提示できるようにあれこれ搾り出しながら、一人一人に対して粘りの広報を行っていきましょう何より、今後回数を重ねていく上でも、この粘り癖をつけていくことで、広報力が格段と身についてくるのではないかと思います。(でもしつこくなりすぎないように。 自分は、ショップの店員さんなんかをよく手本にしています。)

あとは、参加してくれそうな人がいたら、その人に、身近な人を連れてきてもらったり、病院や学校内での広報を手伝ってもらえるようにしてみてください。

或いは、そのタイミングで、“みんなで来ちゃえばいいじゃん”的なノリで、まとめて

予約請け負ったりしてこれたら、かなりファインプレーです。

広報用のポスター・チラシのデータを、スタッフには根回しするようにしているので、まだ持っていないという人がいたらパソコンアドレスといっしょに教えてください。コメントに残してもらえればいいです。

その他、広報に対する質問・相談や、画期的なアイディアなどあれば、ご連絡ください。

宜しくお願いします。

―――慈会藤井整形外科理学療法士　山崎大士