物乞い | ★家族でセブ島暮らし★仕事に育児に毎日大忙しママのブログ

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2009年~2010年にかけて、約8ヶ月。セブ島で当時4才の娘と親子留学へ。一度日本に帰国後、またまた2012年10月に再上陸。主人と子供3人とセブ島暮らし。充実した毎日を過ごすために日々前進。夢→お金持ちが住むエリアでプール付の大きな家に住んでみたい!!

今日はちょっとまじめな話ですクマ


セブには物乞いがたくさんいます。テレビや本で見たことはあったけど、実際に近くまで来られたり、タクシーの窓をたたかれるだけでも”怖い”と思っていた。


お金を求められても完全に無視をして、あげる気持ちなんてまったくなかった。もしあげたら、甘えて働かなくなるんじゃなかと思ったり。。でも、昨日の授業のときに先生から「どうしてあげないの?かわいそうだと思わない?」と聞かれた。その先生は小さい子供を抱っこしていたり、本当に必要そうな人にはあげているらしい。そして、今日の先生も本当に必要な人にはあげる、と言っていた。


よくよく考えてみたら、私はセブでよい生活をしている。ジプニーに乗ったくらいで現地の生活を体験した気分になってるけど、水でシャワーをあびることもできないし、毎日手洗いで洗濯することなんて考えられない。

先生の家やセブで一番高い病院でもお湯がでない。きっと家の中にシャワーがあるだけでも良い方なのだと思う。あみの幼稚園の周りの家では、シャワーが無いらしく、いつもお外の桶で体を洗っている。結構外観が良かっただけにびっくり。


セブでの映画の料金は150~200ペソ。日本の映画の料金と比べてかなり安いけど、フィリピン人にとってはとても高くて観にいけないという。。。価値観の違いにやっと最近気づいてきた。ベビーシッターだって平均給料が3500ペソ。3000ペソ以下の人もいるらしい。日本で考えると生きていけない。外で売っているご飯は50ペソ以下。1食100円以下の世界です。


下をみるとキリがないけど、少なくても先生たちは物乞いの人の生活や仕事を見つけることがどれだけ難しいのかわかっているのだと思った。私は物乞いの人々の生活がわからない。物乞いじゃなくても、フィリピン人の暮らしがどんなものかわかっていない。きっと想像もつかない世界なんだろうなぁ。。。


今回、先生と物乞いについて話したことで、物乞いに対しての見方が変わりました。好きで汚れてるわけじゃないんだから汚いなんて思ったら失礼だよね。