昨日、ある雑誌から
なるほど!
と思える内容を見つけました。

それは、
ずーっと疑問に思っていたことの
ひとつでもありました。


子供の頃から
怒られまい、
嫌われまい、
とするばかりに、
人に合わせることで
自分を守る、
という方法を
身につけました。

人を喜ばせるためには、
自分が笑っていれば
なんとかなる、
ということも
身につけました。

人に関わることを
仕事とするようになってから
それらはさらに
顕著になりました。

保守的な考えから、
お客様という対象ができてからは、
居心地の良い状態を作ろう、
に変わりました。


「やすこさんは
  いつも元気ね」

「やすこさんと居ると、
  元気になるわ」


有難いですね。
こんな風に言ってもらえて。


ただ、
わたしももちろん
元気じゃない時があります。

生きていくことが
大変だということ、
しっかり経験させられています。

わたし自身、
元気が欲しい
と思っているとき、
誰かから元気を求められると、
反射的に元気を出すよう
頑張っていた。
そんな風に見えるんだから、
そういう性分なんだから、
と元気に振舞っていました。


さて…
冒頭での「なるほど!」を
お伝えしなくては(笑)


それは
「元気」についての
エッセイでした。

「元気なんて
  出すものじゃないよ。
  元気をもらえる場所に行って、
  元気をくれる人に会いに行って、
  元気のつく美味しいものを
  お食べなさい。」


わたしが元気を出さなくちゃ!

そんな風に思っていたことが、
頑張って振舞っていたと
思っていたことが、
ある時から、
負担を感じていなかったことに
気がつきました。

今さら?
ですよね(笑)


有難いことに、
元気がなくなると、
元気が出る場所への
お誘いをいただき、
元気な人と
会う機会に恵まれ、
元気のつく美味しいものを
ご馳走になり…。

自慢話に聞こえたら、
ゴメンナサイ。

ただ、
思い返すと、
そういうことが
結構あったな、と。

だからわたしは、
元気になれていたんだ、と。

すべてはお陰様。

元気をいただき、
元気を返す。
元気を返して、
また元気をいただく。

無理に元気を
出していたわけでは
なかったということです。


金は天下の回り物
と言うように、
元気も天下の回り物?

人から人へ
回っていくものなんでしょうね。


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