84歳の母。

両膝人工関節入りのサイボーグおばあちゃん。

たまに歩かないと弱ってしまうので、

1~2日置きに散歩のお供をする。



今日もトコトコ歩いていると、

前方にこげ茶色したポメラニアンを抱えたおじいちゃんが

リードを外して駐車場で遊ばせようとしていた。


「なんだか『タヌキ』みたい(笑)」と小声でわたし。

「そうね・・・(笑)」と母。


そのまま、おじいちゃんの脇を通り過ぎると思いきや、

「なんという犬ですか?」

母がおじいちゃんに問いかけた!

余計なことを話さなければいいけれど・・・。


不安は的中、次の瞬間、

「タヌキみたいですね(笑)」


あ~、言っちゃったぁ。。。(-_-;)


お母さん、それ、褒め言葉じゃないし。

その犬、毛並みは揃ってなくてもポメラニアン。

自慢の犬をタヌキと言われて苦笑いするおじいちゃん。


何食わぬ顔で歩く母を後ろに、

逃げるようにその場を後にしたわたしでした。