【前回のつづき】
②話すスピードや動作もゆっくりと、お客さまに合わせる
年を重ねると、相手の声が聞き取りにくくなったり、内容を理解するのに時間を要したりしてきます。
お客さまの年齢に合わせた接客の仕方で特に注意すべきなのが、話す速度や動作です。
いくら丁寧に対応してくれても、ペースが速すぎて急かされているように感じられては、元も子もありません。
お客さまのスピードに合わせ、一つ一つ確認をしながら先に進めましょう。
ただし、ご年配だからといって必要以上に(あからさまに)「ゆっくり」を意識して接客すると、お客さまの中には「馬鹿にされた」と感じられる方もいらっしゃるかもしれません。
そのような誤解を生むことがないよう、通常のスピードの中で、ポイントや特にお伝えしたい内容をお話するとき、お客さまの傍での動作はゆっくりめにするなどメリハリをつけるといいかもしれませんね。
※次回につづきます。