積極的にアプローチするあまり、
商品に興味を示しているけど、まだ手に取って
見ようともしていないお客さまの傍まで寄って、
さらに爪楊枝に刺した試食を
お客さまの口元近くまでもっていくのは、
やり過ぎですね。
お客さまをびっくりさせてしまうだけでなく、
押し付けになってしまいます。
アプローチされるのを嫌うお客さまが多いのは、
このような押し付けを感じてしまうアプローチをされるから。
「商品の良さを知ってもらいたい」
「美味しいから食べてもらいたい」
「売り上げを上げたいから買ってもらいたい」・・・
スタッフの気持ちはわかりますが、
その気持ちをお客さまに押し付けてはいけません。
お客さまの気持ちに沿った紹介の仕方・販売の仕方を
心掛けましょう。
試食を勧めるのも、
まずは「ご試食いかがですか?」とお伺いを立て、
手を伸ばしてくるなど試食の意思を確認できたら
爪楊枝に刺してお渡しするなど、
必ず確認を取ってからお勧めします。
お伺いを立てる時に、
カウンター内からお声をかけるより、
カウンターから外に出て、
お客さまの傍まですぐに移動できるよう
体制を整えてからお勧めするとスムーズですね。
ただし、通路まで出てしまうのは問題です。
ルールに従い、
お店のテリトリー外での行動は慎みましょう。