お客さまが何を感じ、何を思い、
どのような行動を起こすかは、わかりません。
ただし、何を感じようとし、何を思っているか、
どのような行動を起こそうとしているか、
こちらの思い込みで予測を立てるのではなく、
お客さまをしっかり観ることで、
おおよその見当はつけれます。
例えば、
「何を感じようとしているか、何を思っているか」は、
お客さまが何に触れられているか、
何を見ていらっしゃるか、
または表情を観察することで見当をつけることができます。
「どのような行動を起こそうとしているか」は、
お客さまの体の向きや視線、
前後の状況を見ながら判断することができます。
心を見抜くのではなく、何を求めていらっしゃるかを察し、
言葉でお伝えしながら、
もしくは先回りし行動に移すことが
「気配り」や「心配り」になります。
「一歩先を読む」には、
必ず「観察する」ことが必要だということを覚えておき、
実践してください。