4月24日 入院
化学療法の説明をうける。
白血病の治療は主に
「寛解導入法」という治療を用いることが多い。
大まかな
スケジュールは・・
寛解導入(抗がん剤)→地固め療法(抗がん剤)4回 トータルで最短6ヶ月:゙;`;:゙;`;・o(ロ≦〃)
これはあくまでも最初の治療で寛解となった場合であり、そうでない場合には違うメニューになるらしい(長くなるらしい
)
寛解とは??
体の細胞の中に白血病細胞を認めない状態のこと。
なぜ治癒とはいわないのか・・・![]()
この病気が今でもなお
完治の難しいことを物語っている。
。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
白血病には
急性、慢性とあり
さらに
急性には
リンパ性と骨髄性に分類される。
またまたさらに骨髄性は「M0型~M7型」に分類されそれぞれのタイプに合う治療を行ってゆく。
わたしはこの時点では「M5型」ではないかといわれていた。
このあとのくわしい検査で結局「M0型」と診断されたが、どちらも予後の悪いタイプであり、最終的には骨髄移植は必要であるということだった。
そして、病棟の自動ドアの奥の
クリーンルームへ・・・
クリーンルーム・・・その名のとおり病棟全体が空気清浄機によって外気の雑菌をシャットアウト、各個室のベッドの頭上には巨大なアイソレーターが低い静かな音で鎮座している。
どんな生活が始まるのか見当がつかない。
このとき私の体には白血病と自覚できるような症状は何一つなかった。元気だった。
ベッドに腰掛けてみて、私は本当にその病気の患者なのか?
まだ
信じることができない、人事のようで不思議な気持ちだった。
しかし・・・・・やっぱり・・・ここは病院だったんだ(→o←)ゞ
検査三昧(-"-;A・・・・・・よりはじまった。
27日、カテーテルが首の静脈より挿入された。
28日より化学療法の開始となる。
治療期間は7日間
キロサイド・・・7日間(24時間点滴) 500ml×3/日
効]遺伝子の複製を阻害して、腫瘍の発育を抑えます。核酸の合成を妨害するので、ガン細胞がDNAやRNAを生成するのを妨げることによりガン細胞の成長を阻害し破壊します。
イダマイシン・・・3日 100cc/日
急性骨髄性白血病、または慢性骨髄性白血病が急性転化した症例。一般にシタラビンと併用で寛解導入療法を行います。
主な副作用
強い骨髄抑制を持つ薬なので、感染症や貧血、出血傾向などに注意が必要です。また、アントラサイクイン系の共通点として、心臓に障害を及ぼしやすい特徴があります。
一般的な副作用としては、吐き気・嘔吐、口内炎、脱毛の発生頻度が高いとされています。そのほか、頭痛や発熱、寒気、発疹、筋肉痛、肝機能や腎機能の低下がみられることがあります。
使用上の注意点
心臓に障害を持つ人およびこれまでにアントラサイクリン系の別の抗がん剤による治療経験がある人は、本剤の副作用である心筋障害が増強する恐れがあります。また胸部への放射線治療も同様の症状を引き起こす可能性があります。
そのほか
骨髄抑制による感染症の予防と治療のために、抗生剤、抗菌剤、そして生理をとめる点媚薬が処方された。