こんにちは。
今日は、交通事故に遭ってしまった場合の対処について
車やバイク、最近では自転車事故など…
歩行者以外でも交通事故の被害に遭うケースが
非常に多くなってきています。
特に春は、環境の変化で土地に慣れていない方や
免許を取ってすぐの方が運転される機会も
多くなっています。非常に多いです。
では、事故に遭遇してしまった時の対処法をお話します。
『車に追突されてしまった!』、『バイクに当てられてしまった!』
どうしよう...
1.負傷者を救護する(負傷者は救護される)
2.警察へ事故の届出をする
3.相手の連絡先情報を確認する
4.目撃者を確保する
5.事故現場を保存する
6.自分でも記録を取る
7.保険会社に通知する
8.病院へ行く(当院に相談していただいて結構です)
1.『負傷者を救護する』は前回お話しましたので
今日は次の段階のお話です。
2.警察への届出をする
事故を起こしたときは、必ず警察へ報告しなければなりません。
加害者からの報告はもちろん、被害者からの届け出も必要です。
( 加害者の報告は義務です )
これは 人身事故 や 物損事故 に関係なく報告しなければなりません
が、この報告義務に違反した場合にも罰則があるので注意しましょう。
また、事故を起こしたら相手方と示談交渉をして事故の解決を
図ることになりますが、その際に交通事故証明書が必要になります。
この交通事故証明書は、事故発生時に警察に届け出なければ発行されません。
保険を使用するときにも交通事故証明書が必要になりますので、証明書が
無い場合は後々困ることになりますので注意して下さい。
もし、あなたが細道を自転車で走行中に車が急に出てきて接触し転倒したとしましょう。
あなたは軽い擦り傷で車は無傷であった場合、『まぁ、大丈夫だから』で
済ませてしまうと後々困ることになるかもしれません。
表面的に軽いケガでも、後から骨折していた、脳内出血を起こしていた。等…
命に関わるケガだったり、後遺症が残るようなケガだったりするかもしれません。
このような場合、加害者側の自賠責保険から治療費や休業損害などが支払われるのですが
交通事故証明書が無ければ全額自己負担となります。
また、その際には警察による実況見分も合わせて行われます。
加害者側が『やっぱり自分は悪くない!』などと意見を変えてしまう
こともありあますが、実況見分調書が証拠となりますので万一のトラブルを
防いでくれる事にもなります。
最初は加害者も泣いて謝罪していても、示談成立までに態度が変わってしまうことがありますので気を許さないで下さい。
しかし、実況見分調書を作成する時に注意しなければならないことがあります。
それは、妥協せずに自分の主張をしっかりと主張する事です。
実況見分を終えるときにサインを求められるのですが、もし
相手と自分の主張が食い違っていたり、納得いかない時には
しっかりと拒否する姿勢を貫いて下さい。
この実況見分調書をもとにして、過失割合が決まります。
よって、納得いかない時はしっかり主張しましょう。
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