急性腰痛症(通称ぎっくり腰)になった場合、応急処置をしっかり行うか行わないかでその後の治る早さが変わりますので、しっかり適切な処置を行いましょう。
応急処置の方法
まずゆっくりと休める場所に、横になりましょう。ソファーなどの沈み込むような柔らかい所ではなくある程度の硬さがある場所を選びます。
横向きになれる場合は、背中を丸めて膝を抱え込む姿勢を取ります。
横向きになれない場合は、仰向けで膝を必ず立てます。
クッションなど膝の下に入れると良いです。
軽い腰痛であればしばらく休むと痛みも治まりますが、しばらく休んでも痛みが治まらないようであれば筋肉の損傷による炎症が疑われます。筋肉の炎症による腰痛の応急処置としては患部を冷やす事が肝心です。
アイスパック(なければビニール袋に氷水をいれる)や冷やすタイプのシップ剤があれば患部にはり冷やし炎症を抑えていきます。炎症が治まると痛みも抑えられます。シップなどがすぐに手配できない場合は、濡れタオルを患部にあてて冷やしても効果的です。
アイスパックとはこちらのことです!
応急処置が終わったら専門医に行くことをお勧めします。
患部の早期回復と二次障害(例えば、ぎっくり腰の痛みをかばいながら歩いていたので膝を痛めたなど)を防ぐためはもちろんなのですが。
ぎっくり腰になったということは、必ず引き起こした原因があります。
その原因を知ることと、根本的な改善をしなければまた再発する恐れも十分にあります。
重たい荷物を運んでたからかな?とか、長時間運転して腰に負担がかかったのかな?などと決めつけず、
診察してみると、根本的な原因は足首の硬さにあったり、筋力のバランスが悪かったり、歩き方が悪かったり等。
原因は意外なところにあることが多いです。
しっかり根本的なところから治していきましょう!!
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