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冷たい雨降る2014年最後の月曜日(12月29日
国内バスケットボールの祭典ウィンターカップの決勝戦を
千駄ヶ谷にそびえる東京体育館で教え子たちと観戦。

前日に決定したベスト4に千葉県の代表校"市船"が残っていたり
福岡大濠と明成の因縁の決戦が行われるということで
混雑が予想されたが、予想通りの混み具合となった。

3位決定戦は市立船橋が97-84で桜丘に勝利
http://wintercup2014.japanbasketball.jp/report?schedulekey=349&site=1

第3ピリオドまで両者一歩も譲らない攻防が続くが
ゲームが動いたのは第4ピリオドだった気がする。
それまで桜丘がリードし続けていたが
市立船橋はオフェンスリバウンドに執念を見せ
それまで出場していなかった
控え選手である川上が3ptを決め流れを変えた。
明らかにインターハイで目にした市船とは違う
層の厚さと底力を感じさせるチームへと成長していたことと
千葉の代表校の試合を
ウィンターカップ最終日に観れたことを誇りに思えた。

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45代目の王者を決める決勝戦は明成が71-69たった1ゴール差で上回った。
http://wintercup2014.japanbasketball.jp/report?schedulekey=350&site=1

2014年のウインターカップ
夏のインターハイに続き
3度目の決勝戦で相まみえる
福岡大学附属大濠と明成の因縁の対決は
ともにリベンジに燃える3度目の対戦ということで
佐藤先生の戦い方や八村の成長ぶりが楽しみで仕方がなかった。

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こちらも試合が動いたのは第4ピリオド残り2分
リードを奪っていた福岡大学附属大濠を明成が捉え67-67。
同点に追いついた明成の流れを握ったのは
やはりエースの八村だった。
大濠の津山は明成のディフェンスに阻まれたのか
得点数以上に印象が薄い気がした。
それこそが佐藤先生の戦術と言えるのかもしれない。

全国の頂点に立つ高校の選手のレベルの高さや
強豪校の監督によるゲームの組み立てかたや運びかた。
バスケ人気のポテンシャルなど決勝戦ならではの学びを
多々見つけることができた一日でした。