
夏休み初日の比較的過ごしやすい土曜日
臨時コーチをしたバスケ仲間の
集大成となる大会が始まった。
今も昔もスポーツ系部活を頑張ってきた中学生にとって
この大会が最終目標なことは変わらない。
場所は千葉公園体育館
懐かしい会場の雰囲気もいつもと違って
選手達やコーチ達、親御さん達の緊張感でいっぱい。

二年生となり少ない三年生達に頼りっきりなバスケットはこれが最後。
そんな我が家のチビ隊長の初戦の相手は千葉市の端っこにある中学校。
この試合に負けたら終わりという後がないからか
かたくなり
お互い一本目のシュートが決まらない時間が続く。
突破口を開いたのは
あろうことか今年入ってきた一年生のペネトレイト。
その後は徐々に本来の力を取り戻した両チームの実力がではじめ
中学生とは思えない
驚くべき長距離砲を決められるも
心配された後半も全員出場出来るほどの一戦となった。
課題はやはり体力の無さが原因である
後半のディフェンスが前半のように維持出来ないことと
カウンターへの対策不足。
当たりの強いプレスディフェンスへの適応力の低さ。

彼らの目標にどこまで近づけるか
怖くもあり楽しみな総体のはじまり。