
少し暖かい冬晴れの天皇誕生日
千葉ポートアリーナで、
千葉県を制した千葉市の市選抜に選ばれた
中学生の精鋭達を称えると同時に、
惜しくも市選抜に選ばれ無かった区選抜の準精鋭達が、
市選抜に闘いを挑んだ。
その輝かしい実績をもたらした先輩の隣で、
次代を担う小さなミニバス精鋭達が、
明日の市選抜の椅子を睨んだ闘いを繰り広げた。
私たちが子供だった頃には千葉市になかったミニバスが、
バスケットボールを愛する数少ない大人達の
決して陽の目を見る事の無い土台を築いた大きな愛が
結んだ結果だろう。
そんな先輩達に敬意を表しつつも、
私たちが千葉市を制していた頃に比べて
確実にレベルが上がっている千葉市のバスケットボーラーが、
素直に羨ましい。
どんなスポーツにも共通する事だが、
競争に勝つ方法は誰よりもスポーツを楽しむ事。
その為に誰より上手に成りたいと願い、
誰よりも練習して、
サボりたくなったり怠けてしまいそうになる弱い自分に克つ事。
もし
なんて言葉が何も意味しない事は分かっている。
何より
これからいっぱいバスケットボールを出来る事が羨ましい。