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桜の開花が楽しみな蒼い空ひろがる3連休の初日、
河川沿いから週末ランを始めたせいか、
通勤経路を横切る河川というかどぶ川の源流や流れが気になって、
どぶ川に足を運んだ。

お嫁さんが呼ぶどぶ川の名前は潮田川だったが
正式名称は草野水道。
昔は近くの田畑の実りを潤す用水路だったはず。

ということで新規コース開拓は、
水が流れ着く海までのコースを探索してみることに。

途中から姿を現す新興住宅地のそばには染井吉野が連なり、
四月の到来が楽しみなコースが続き、
ちょっぴりピンク色した蕾を目にして浮かれていると、
急に道が細くなったり、途切れたり。
新しいコースは脳みそにいっぱいの刺激を与えてくれた。

そんな浮かれた私の前に忽然と姿を現したのが、
幼いお嫁さんを育んでくれた、歴史ある小学校の校舎。

コース開拓に一息入れて、
小学校見学を試みると、
校門の前にひっそり佇みながも存在感のある、
まるで主役を引き立てる燻し銀の名脇役のように、
歴史を感じさせるお店を発見。

文房具や駄菓子を通じて、
子供達の未来を育んでくれていたはず。

小さな元気のいいおばさんが、
生意気小学生を時には優しく、
時には厳しく教育してたのかも。

かくいう私も悪ガキで、
親ばかりでなく、
駄菓子屋のおばさんの手を焼き、
育てられた一人。

学校では学べない社会勉強の始まりは、
こういう学校のそばにあった
駄菓子屋さんだったのかも知れない。