問題とは 「あるべき姿」 と 「現実」 とのギャップである。
人はギャップを感じることで、そこを埋め合わせようと必死になり
問題だと捉え、どうにかしようとする。
例えば、 「太っている人」 と 「痩せている人」 について見てみる。
太っている人は、痩せたいと常に問題意識を持っている。
(女の子も常に痩せたいと考えているが、ここではスルー)
現実とのギャップにさいなまれてなんとかしようと考える。
実際に行動してなかったり、ちょっとやってみてることも
頭の中には少なからず痩せたいと考えているはずだ。
反対に痩せている人は、痩せようという考え自体持たない。
そこに問題、つまりギャップがないからだ。
また別の例を挙げれば、 「背の低い男の人」 と 「背の高い男の人」 について見てみる。
背の低い男の人は、背の高い男の人に憧れて背が高くなりたいと考える。
自分が背が低いということを自覚し、問題(?)と思っているからだ。
背の高い男の人は、背の高さは自分では十分だと思っているので
身長がもう少し欲しいとかはほとんど思わないものだ。
ただ、バスケをやっていたり、身長が2mあるとかだと、話が別である。
つまり、 「あるべき姿」 と 「現実」 とのギャップがあることで
そこに問題意識が生まれるのである。
よく問題意識を持てと、インターン先の上司に言われていた。
そこに問題があると自覚すればそれを解決しようと頭が働くからだ。
問題を解決するところに、ビジネスが生まれるという図式だ。
自分の中で、ビジネスが生まれるのは2つしかないと思ってる。
①そこに解決すべき問題があって、それを埋めることができる場合
これはあるべき姿と現実のギャップから生まれる。
②単にそれは新鮮で、おもろい、楽になるかもしれない場合
これがあったら面白い。いいんじゃないかっている時。
こちらはかなり少ないと思う。個人的にはレベルが高い気がする。
ということだ。
とりあえず、
「あるべき姿」 と 「現実」 とのギャップが問題意識につながると
自覚することが大事である。ということだ。
きよ