【35歳からの婚活は、マーケティング！】が必要！
「35歳からのマジの婚活！」を本気で応援している
結婚相談 First bite ファーストバイトの真辺多佳子です☆
いつもご覧くださりありがとうございます＾＾
今日は、結婚相談所だからできることをお伝えしようと思います。
よく、結婚相談所って、どんなサポートをしてくれるのですか？
という質問を受けます。
「寄り添ったサポート」と謡っている相談所は多くあると思います。
では、具体的にどんなこと？
もちろんその時々のサポートというものがあります。
お見合いの時
初回デートの時
2度目以降のデートの時
LINEのやり取りの仕方
コミュケーションの取り方
などなど、その時々のシチュエーションの中で
困ったことなどがあれば、カウンセラーに相談ができます。
でも、これは当たり前のサポートだと思います。
これは、実際に合った話なのですが、
お見合いでお互いが気に入り、交際になった二人
初回デートも楽しく、次回のデートの約束をしようと
彼から
彼：「次の土曜日はどうですか？」
彼女：「あっ、仕事なんです。」
彼：「では、その次の土曜日はどうですか？」
彼女：「その日も仕事なんです」
この会話だけを見ると、女性にその気がないような気がしませんか？
彼としては、土曜日が無理なら、日曜日の提案もできたのですが、
頭の良い彼は
「あっ、もしかしたら僕以外の人と会っているのかも？？」
と思ってしまい、ここで焦っても、との思いから3週間後の
デートの約束になってしまったのです
ここです
彼の中で、ふと違和感を感じたことがあれば
それをカウンセラーに伝えてくれればいいのです。
実際に女性のカウンセラーの方から
「彼女は本気のようなのだけれども、彼のお気持ちはどうですか？」
という連絡があり、
「3週間明けてのデートは遅い」とアドバイスを受けました
そうなんです
ここでは、お互いの相談所同志のカウンセラーが
お気持ちの確認をし合うことができるのです。
最初のデートのころは、
まだまだ緊張しているし、なかなか本心でお話ができず
誤解をまねくことがあるのです。
彼は気を使い、3週間後のデートを取り付けましたが、
女性の方は、たまたま土曜日が都合が悪かっただけで、
日曜日にお誘いがあれば受けていたとのことだったのです！！
これって、怖くないですか？
この3週間が、プラスに働くのか、マイナスに働くのか別れ道なんです。
例えば、この3週間で、連絡を取り合っていなければ
人間、冷めてしまうのですよ～恐ろしいことに
要は、お互いが良いと思っていても
3週間、何のコミュケーションをとらなければ
自然消滅です
お互いの気持ちが離れていくばかりです。
離れたまま会っても
もちろん盛り上がらないですよね～
だから終わってしまうのです
会話の中で、少しでも違和感を感じた時
それを本人の前で確認できない時こそ
カウンセラーに相談してください。
はじめが、肝心ですので、
この時、お互いに気持ちはあるのに
コミュニケーションをさぼったせいで
折角のご縁を台無しにしてしまいます。
恋愛経験値の少ないあなただからこそ
そこをぜひ頼ってください。
相手に違和感を感じたこと、これを感じただけでも
あなたは成長している証です。
相手の心を読み取る！
これが、婚活においては重要です。
出来ない時こそ、それをカウンセラーにお伝えしてください。
いい方法に導きます
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