そうそう,今日はうちの学部のバイオグループ教員で執筆した実験本の発売日でした。
学研メディカル秀潤社から「ゼロからはじめるバイオ実験マスターコース1:実験の基本と原理」という本です。アマゾンでは現在一時的に在庫切れになっていますが,是非ここをご覧になった方はお買い求めを。
今更聴くに聴けないような基本的なことが丁寧に書かれていますので。
近々第2弾の実習編も出版される予定です。乞うご期待!
久しぶりに更新です。
まず嬉しいお知らせから。
後期も始まり,新しく3年生2人が精力的に実験に取り組んでいます。うちの学部の一つの特徴である,3年生で半期ずつ教員の研究室での実験,です。今までのように結果が出て当たり前の実験からより研究に近い実験をすることで4年生での卒研につながるよう意図されたものです。さて,1月までにどんな結果を出してくれるでしょうか。

また,悲しいお知らせですが...
私が4年生の時に所属した研究室で助手をされていて,現在東北大学教授を勤められていたY先生が急逝されてしまいました。突然倒れられてということだったようです。
私もいろいろな宴席に出席してきましたが,学生時代に生協でやったY先生のご栄転追い出しコンパが人生で一番すごい宴席でした。今となっては懐かしい思い出です。

今年はちょっと前にも以前勤めていた研究所で同僚だった先生も急逝されています。お二人とも直前まで何の前兆も無かったそうなので,ご家族もなかなか受け入れられなかったのではないでしょうか。

ご冥福をお祈り致します。
しばらく更新していませんでしたが,今日から新年度。

うちの研究室からは先月,修士2年生が2名,4年生が1名,巣立っていきました。彼らも今日,入社式等で新しい生活のスタートを切っていることでしょう。

 研究室の方は修士課程に進学してくれた新M1が1名(もうすぐ入学式かな?),と4年生が2名入ってきてくれます。今年の4年生はうちの学部の1期生。早いもので,彼らが入学してもう4年目になるんですね。年はとりたくないものです。合計3名の小所帯ですが,その分濃厚な関係になるでしょうから,良い研究ができるように運営することが私の仕事となります。

 学部全体としては,新しい1年生を迎え入れ,これで1年生から4年生まで揃いました。広々としていた建物も人であふれることになるでしょう。

 いずれの立場の人も,新しい年度になってフレッシュな気持ちで新しい一年に期待と不安を抱いていることでしょう。私はオプティミストでもあり,ペシミストでもあります。ペシミストとしては。物事を進めるときには不安に思うことが大事だと思っています。不安に思わないことなんてないはずなんですね,特に新しいことに対しては。でも,その不安を解消するために,いろいろと工夫,努力するわけです。で,きちんと対応すれば,解消しない不安なんてない,と思うんです,オプティミストの私は。ということで,一年間頑張っていきましょう!