どうも、こんにちはdessinです。
今回は就職活動とブラック起業というテーマについて論じてみたいと思います。
最近知り合いの大学生と話をする機会がありました。
悩みがあるので相談に乗って欲しいとの連絡を受け
私も何かあったのかと心配になり話を聞く事にしました。
すると、就職活動が思うように進まずどうしたものかと頭を悩ませて
おり、さらに自分にも自信が持てなくなったと打ち明けてくれました。
履歴書・エントリーシートを時間をかけて何十枚も書いて面接などの練習も一生懸命して、書類選考で通らなかったり、通っても面接で不採用となる。
それが何度も続く事で社会から必要とされていないダメ人間で、生きる価値もないと思えてきて次第に行動する気力すら無くなっている状態であると言いました。
私はこういう社会は明らかにおかしいと考えております。
就職できなければ能力がないだの、社会不適合者などとレッテルを貼る。
また、本人がそういう風に思い込んでしまう世間の常識を社会がつくっている。
たまたまその会社に就職出来なかったというだけで、他の仕事をやったらうまくいく可能性が十分あるにも関わらず、何をやってもダメ人間であると勝手に思い込ませどん底に突き落とす腐った社会・・・。
それ以外にも就活自殺といって、真面目な学生が本気で悩んで
最終的に自ら命を絶ってしまう世の中。
実際に統計を確認したらかなりの数です。
これからの日本を背負って立つ、我々若い世代が理不尽な社会常識に潰されている現実。
ブラック起業もしかり。
私はネットビジネスで生計を立てる数年前までブラック起業という場所に勤務しておりました。
上場企業の大手という事でしっかりしている会社に入れたと当初は考えていました。
しかし実態は違ってました。
サービス残業はあたりまえ。有給も何十日あろうとも一日すら使う事が出来ずに消えていく状態。
休日返上で働き、勤務時間は朝7時の出社から夜は24時が平均。
遅ければ翌日の1時、2時でした。
家に帰れば明日の準備をしてただ休むだけ。
休日があるときは日々の疲れを癒す為にただ体を休めるのみ。
どこかに出かけたり、何かをしようという気力すらおきなくなっておりました。
そんな毎日がとても苦痛であり、まるで生きる屍のようでした。
それでも当時の私は辞めるという選択肢がなかなか選べなかった。
なぜなら、日本の社会は一度会社を辞めて新卒でなくなれば
しっかりとした会社に就職しづらい仕組みになっているからだ。
それを懸念して
今も酷い労働環境の中で必死に働いている人々がいる・・・。
私は自分の意志で辞める事ができました。
しかし他の人に簡単に辞めた方がよいなどとは言えません。
それは私自身もその環境の中で実際に働き続け、辞めたくても決心が出来なかったり切り出せない辛さをよく知っているからです。
先程申し上げた就活自殺と同じように、ブラック企業で働いて
肉体や精神を病みさらには過労死・過労自殺をしている人間が毎年のようにおります。こちらもかなりの数の統計が出ております。
日本の社会は明らかにおかしな現状です。
綺麗ごとのように聞こえるかもしれませんが、自分に合った仕事は
必ずあります!
今の就活や仕事で成果が出ない、結果が出ないという事だけで
その人間には価値がないという風潮が社会にはありますが
そんな事は絶対に間違っていると私は考えております。
企業に就職したら、仕事はどこに行ったって一緒だの、どこも大変だの、ここが務まらなければどこも務まらないなどとよく耳にしますが、
じゃあその人間は世の中の様々な仕事をやったのか?と思います。
やってもいない仕事を他人が大変だと言っている話を真に受けて、
さも自分が体験したかのように語る。
こういう考えが社会一般で常識化され人々を悪い方向へと導いていく。
実際、世の中には探せば数えきれないほど色々な仕事があります。
リアルビジネスでもネットビジネスであっても。
その中で今の自分に合う仕事は必ずある!
それが直ぐに見つかる人は少ないですが絶対に存在する。
だから私は、他人や周りの人間に何を言われようとも
自分の可能性を否定しないでほしい!
自ら命を絶つという事はしてはいけない!
と強く思います。
世間や社会の風潮、周りの人間がどう思おうが一切関係ない。
自分が信じる道をただ突き進めば良いだけ。
私はあなたがどんな人間であろうとも価値を否定しない。
一流企業に勤めてようが就活がうまく出来なかろうが
仕事で結果が出せなかろうが無職であろうがフリーターであろうが
人間としての価値はまったく変わらないのである。
全員に価値があるのだと!
こういう世間一般とは違ういかれた考えを持つ傾奇者も
世の中に最低でも一人はいるという事を忘れないでほしい。
就職することが全てではない。自分が雇われない生き方もある。
就職しているならその場所で働き続ける事が全てではない。
どうしても辛ければたとえ条件が下がったとしても転職すべきである。
肉体、精神を病んで過労死するよりかは断然マシである!
先程の大学生は面接が特に苦手で自分に自信がもてていなかった為上記の話をして、
たとえ就活で内定がでなくても本人の価値は一切変わらないし
世の中には自分に合った仕事は必ずあり仕事もいろいろあるから
自信をもって挑戦するようアドバイスを行いました。
今回はその後内定が取れたことの報告を話してくれました。
私は大した人間ではありませんがこのようなブログに
何かしらの縁でたどり着いた方には社会の風潮に惑わされることなく
この時代を自信をもって強く生きてほしいと思います。
では、貴重なお時間をありがとうございました。