こんにちは。
撮り溜めていたNHKの大河ドラマ「鎌倉殿の13人」をやっと最新話まで見ました。
三谷幸喜さんの作品は面白いし、大好きな大泉洋さんが出ているし、俳優さんたちは豪華だし、今後も楽しみです。
最初は違和感があった大泉頼朝ですが、教科書で見たうっすらと記憶に残る頼朝の顔と大泉さんが似ている(似てきた)ような気がしてきました。
小学生の頃、親友が飼い始めた文鳥の名前を「頼朝」と私が名付けたことは今でもよーく覚えています(笑)
ゴリゴリの大河ドラマというより、時代劇版トレンディドラマみたいで若い人にも受け入れられやすい感じですね。
重厚感のある大河ドラマを何本も見てきた世代なので、くだけすぎ?って思うところはありますが、描き方や捉え方、考察などは歴史上の出来事であるからこそ色々あって面白いのでしょうね。
専門家や歴史好きな人がああでもないこうでもないって言いながら歴史を紐解いていく過程がとても好きです。
歴史や時代劇の良いところは、現代にも通じる教えがたくさんあるところ。
宮沢りえさんが演じる「りく」さんが言った言葉で、あ〜素敵って思った言葉があります。
悪いことが起こらぬよう祈るより、楽しいこと(良いこと)を考える方がいい
(↑確かこんな感じのセリフ↑)
そうだな〜と口角が上がりました。
私の母は心配性でいつも「不安だ」と言っています。
父が亡くなって一人暮らしになって不安なのは仕方がないのですが、父が亡くなって一人になったからこそ母が一人で生きる楽しみをいくらでも自由に見つけられるじゃないか?って常々思っていたのでドンピシャに心に響いたのです。
いずれ自分も母と同じ状況になるかもしれません。
だから、母の不安を否定したり無理やり元気にならなきゃダメだと強要するつもりもないです。
でも、悪いことや心配事の8割は実際には起きないと言われています。(どっかで読んだ)思い込んでると思い込んでいるようなことが起きちゃうってありますよね?
良いことが起きますようにって願うだけでも、私は幸せだわって思うだけでも生き方は変わるんじゃないかな。
家があってご飯も美味しいって食べられているだけ、母は幸せだと思う。ボケはあるけど大病に悩まされていることもないし。
父は食事が摂れなくなってから一気に憔悴してしまって、体力も気力も無くなって寝たきりになってしまったから。。。
お母さんは幸せだよって言っても本人がそう思っていないので、これからどう声かけしていこうかなっていう私の課題。
幸せかどうかは自分が決めることだから難しいね。
親だからこそ、娘だからこそ、の寄り添い方を模索します。
不安だ不安だと嘆きながらの一生を母には送って欲しくはないですからね。