こんばんは。

 

今年は本当に色々なことがありました。

 

 

父の介護や私の家庭の事情等で自宅を売却し実家へ引っ越し。

父が退院して介護生活が始まったと思ったら父の容体が悪くなり再度入院。

そして、6月に逝去。

 

8月に娘がコロナに感染して入院。

なんと妊娠中の出来事です。

 

10月には娘が引っ越しをして、11月の初めに私もまた引っ越しをして、

疲労マックス、てんやわんやでした。

 

そして、

11月26日に娘が無事男の子を出産しました。

現在娘のサポートをしていますが、愛犬ルナのことも心配なので家を行ったり来たり、ハードルーティーンで過ごしています。

 

12月初旬、

父の納骨が済みました。

うちは姉妹なのでお墓を継ぐ人がいないからと、父は生前に母と二人で入るお墓をたてたんです。

お墓は遠方にあるため、姉夫婦と母は泊まりで納骨に行きました。

娘の出産等で多忙だろうからと姉は気を利かせてくれたのだと思いますし、仕事の合間をぬって納骨の手配をしてくれた姉には感謝していますが、一言の相談もなく納骨日を決められてしまったことが残念でした。

 

生前、「ここがお父さんとお母さんのお墓だよ」と霊園に連れて行ってもらったことがあります。自然豊かな場所で素敵なところでした。

遠いので頻繁にお墓参りはできないし、だからこそ納骨を見届けたかった。

父に最期のお別れを言いたかったな。

 

まだ、父の死をちゃんと悲しんでいないというか、受け入れてはいるんだろうけど信じきれてないというか、宙ぶらりんな気持ちの自分がいます。

だからこそ、納骨は立ち会いたかった。

 

 

父を亡くしてボケがひどくなってきた母の姿は、おそらくそう遠くない自分の姿なのかもしれないと思うと胸が苦しくなります。

 

 

娘の赤ちゃんを抱っこしていると不思議な気持ちになるんですよ。

 

当たり前のことだけれど、

お父さんもお母さんも赤ちゃんだったんだよな。

そして、私と同じように成長をして結婚をして家庭を築いて、いろんなことがあって、歳をとって、死んじゃったんだよなって。

 

 

これを、ずっとずっと延々と繰り返してきてるんだな、人間は、って。

 

私も赤ちゃんだった。

その私が赤ちゃんを産んで、その赤ちゃんが大人になって赤ちゃんを産んだ。

同じ時期に、父が亡くなった。

 

生と死。

 

終わりと始まり。

 

それを味わった一年でした。

 

私もいつかは死ぬ。

それは生まれてからすでに決まっていたこと。

母も姉も、夫も我が子も、かわいいかわいいルナも、

それは同じだ。

 

 

 

 

先に死があることを知って生きるのって、怖い。

命がなくなってしまうことって、怖い。

悲しい。

辛い。

信じられない。

 

でも、人はいつか死ぬ。

そして、どこかで新しい命が誕生している。

 

この途方もなく不思議な感覚を正確に言葉にするのは今の私には少し難しいな。

 

去年の大晦日には想像もできなかった今年の大晦日。

想像以上、想定外のスケールで人生が動き続けている私の人生。

 

まめに更新しないとどうしても長文になる。

来年はゆっくりじっくり自分と向き合って自分の時間を大切にするために、

まめな発信を心がけようと思っています。

誰のためとかじゃなく、自分のために。

それが誰かのためになるとしたなら嬉しいし。

 

喪中のため新年のご挨拶はしません。

いつもブログを読んでくださっている皆様、今年もありがとうございました。

 

去年とは違う場所で違う新年を迎えようとしているこの私を、いつの日かの私が笑って話をしていますように。