この話、書いたかなと思いつつ書いてます。
私は印象深い夢を見ると夢占いします。
夢は研究すると奥が深くて面白い。
夢については医療系の専門学校で習って非常に興味を持ったんです。
私は夏休みにユングを調べて研究論文書いたっけなー。
夢には性的欲求が多く現れるって書いてある文献があり、人間の潜在意識、三代欲求って当たりだなと妙に感心したっけ。
ちなみにWikipediaには
分析心理学は、スイスの精神科医・心理療法家であったカール・グスタフ・ユングが創始した深層心理学理論で、心理療法理論である。ユング心理学とも呼ばれる。
と書かれています。
深層心理とか潜在意識とか無意識の領域に惹かれるんです。
夢は記憶や経験、体験が降り混ざるだけじゃなく、予知夢とかメッセージが降りてくるのは実体験しています。
気持ち悪かったり気になる夢を見たら、とにかくググります。
信憑性は分かりませんが、辻褄は合います。
父が亡くなる2週間くらい前に、父が私の背中を刺す夢をみたの。
誰かを刺したり刺されたりって、見た状況や刺したり刺されたりした人との関係性により変わってくるらしい。
ストレスも関係するし。
で
ピンポイントで父に刺される夢の意味が載ってました。
それは、父が子供に自立を促す夢なんだとか。
気持ち悪い夢だけど、父は私に生きて欲しいと願っていたに違いありません。
介護中に何度も幸せになるんだよと言ってくれたから。
何があっても頑張れ、大丈夫だから、自分の生きたいように生きなさいというメッセージだったと解釈してます。
父は、今思うといつも私や姉の味方でした。子供の頃は全然気持ちを分かってくれないって思ったけど、父は私たちが結婚してからガラッと変わった。
孫を産んだらもっと変わった。
たまに会えるときは本当に嬉しそうだったし、母より温かかった。
夫の親と同居してたとき限界越えて実家に退避したときも、ずっといて良いよって言ってくれた。
母は自分で選んだ結婚だし子供のためにも帰りなさいという、正当なことを言ってくれた。
二人の違う意見があったからこそ、私は夫の両親にボロクソ言われるのを覚悟して帰ったけどね。
何があっても二度と同居はしない。
夫と完全に他人になってしまうとしても。
それしかうまくやってく方法はないから。
父は私たちの自宅を売却したときも、荷物を持ち出せる分だけ全部持ってきなさいって言ってくれた。そんなの簡単に言わないでという母の制止に上書きし続けて、なんとかなるからって言ってくれた。
介護中は何をしてもありがとうって言ってくれた。
夫が心の病で仕事ができなくなって破産して生活保護を受けるときには事情も何もかも認知症で理解出来なかったと思うけど、父は一切誰も責めなかったし、大丈夫だ大丈夫だって励ましてくれた。
最後の方は記憶が曖昧になって私たち家族のおかれた状況は全く理解できてなくて、むしろ安心させられたかも。
息子の事故も離婚も、我が家のゴタゴタも忘れていたのかフリをしてたかわからないけど、とにかく
幸せになりなさい
その言葉を贈ってくれた。
だから、夫は仕事が順調で子供たちも元気で私も幸せだよって父に言い続けた。
親の愛は永遠…
お父さん、もう一回会いたいよ…
一人で寂しく死なせてごめんね。
今週末14日は49日。
会いに行くからね。