こんにちは。

 

毎週観ていた『100日の郎君様』が先週最終回を迎えました。

 

 

 

時代劇要素を持ちつつ、現代要素もあってとても面白かったです。

時代劇というと、なんとなく画(映像)が落ち着いた感じで描かれている作品が多い気がしますが、

郎君様は映像の演出が綺麗でした。

 

もちろん、主人公の二人が美しかったのもあると思います!

 

明日からは同じくBSプレミアムで『ヘチ 王座への道』という韓国時代劇が始まるので、すっごく楽しみです!!

無料で観られる韓国の時代劇ドラマをほとんど見尽くしてしまったので(AmazonプライムやHulu)グットタイミング〜。

 

NHKで放送されている『不滅の恋』も毎週楽しみに観ていますが、どうしてこんなに韓国の時代劇って面白いのでしょうねぇ。

来年から始まるNHKの大河ドラマを今度こそ最初から観ようと意気込んでいます。

日本の時代劇がどこまで面白くなったか楽しみ。

昔は水戸黄門、暴れん坊将軍、遠山の金さんが好きだった!

特に暴れん坊将軍。

松平健さんがカッコ良くて。

タイトルもイカしてた(笑)

 

時代劇の良いところって、歴史に触れているところと、持ち続けていたい心意気や情けをくすぐられるからでしょうね。学びや気づきが多いし。キリスト教の世界も好きだけど、儒教の世界には心惹かれます。

最近は神道の考え方が日本人の生活のあちこちに根付いていて、その影響を深く受けているんだなぁということに気がつき、神道も素敵だなと思います。

 

教えや導きというものを、今はとても求めているのかもしれません。