こんにちは。

 

先日、ノーベル賞を受賞された博士が、受賞後の会見で印象的なお話をされていました。

確か、ノーベル賞を受賞できたのは?とか、この結果はどのようにして生まれたか?みたいな質問への回答でした。

ざっくりかいつまんで言うと

 

『過去の文献や資料を信じない』

『自分で真実を確かめる(自分で答えを見つける)』

 

こんなお話でした。

ニュアンス違い等があったらすみません。

印象として残っているので、あくまでも私が受け取ったメッセージです。

なぜ、この部分が印象的だったかと言うとですね。

まぁ世の中にはいろんな情報が溢れていて、

いろんな人がいろんな説を唱えているわけです。

情報には発信元の意図があるわけで、事実も単なる憶測も、最悪、嘘だって含まれています。

 

〇〇を食べると体に良い

朝食は抜いた方が良い、抜いてはいけない

 

食や健康に関する情報において、人はとかく敏感になっていると思います。

テレビで放送された後、翌日のスーパーからその食品がなくなる、なんてことを何回目にしたことか。

 

知名度のある方、影響力の高い方が発信すれば、その根拠を疑うことなく信じてしまうのは仕方ないことだと思います。私はミーハーなので、すぐ流行に乗りたがるし、話題のものとか大好きだし、物事の真偽より好奇心の方を大事にしちゃうタイプなので偉そうなことは言えないのですがチュー

これって、ちょっと怖いことだなって思っています。

 

大げさなことじゃなく、身の回りでもちょっとした「洗脳」みたいなものがあって。

噂っていうのは人の心を惑わしますよね。

本当のことじゃないかもしれないのに、あたかも本当のことみたいに広がる噂。

伝言ゲームみたいに最後は全然違う話になってしまうこともあるのに、人って結構テキトーだなって思うアセアセ

 

人を疑うより信じていたい。

 

そう思っているけど、実は、疑うことで真実が見えてくることもたくさんあるんですよね。

 

自分が信じているものは真(誠)か?

それは真(誠)か?

(時代劇ばかり見ているので口調が時代劇っぽくなってる汗

 

疑いたくないから疑いを晴らす、という生き方も、自分の生き方に取り入れてみたいと思うようになりました。

 

自分が正しいと思っていると、他人の考えを受け入れられなくなります。

自分は間違ってないと思っている人ほど、小さな見落としや間違いがあることに気づけません。

自分の言動、考え方を常にニュートラルに保つことで、柔軟で寛容な心で相手と接することができます。

いつも物事の真ん中にいられる自分を目指したいなぁと思います。

 

人がいくら「おいしい」と言っても、自分の口に合わないものってありますよね。

真実は自分が食べてみて初めてわかるもの。

味覚ほど個人差が大きいものってないし(笑)

 

いろんなこと、いろんな考え、いろんな人、いろんな〇〇...

とにかく自分でちゃんと味見しないとね。

「試食」は大事音譜