こんにちは。
我が家には3頭の犬がいます。
土曜日に末っ子のルナが体調を崩しました。
もともと年に1〜2回、てんかん発作を起こしていた子ですが、
3頭の中で一番若いので(とはいえ平成19年生まれなので10歳)、順番的には15歳になる2頭の体調の方が心配でした。
いつもとは明らかに違う発作を土日の間に3回ほど起こしました。
悲痛な吠え方をしてバタンを倒れました。
ベターっと床に突っ伏して伸びている状態....
意識はありますが、乾いた咳も気になりました。
思えば、カッカッという痰を出すような咳もしていました。
今まで普通に登れていたソファも登れなくなっていました。
食欲も元気もあったので、年齢かなぁと思っていました。
でも、全部、予兆だったんです。
日曜日に獣医さんに行き、そのまま入院となりました。
診断の結果は心臓の弁膜症、肺水腫。
肺にいっぱいお水が溜まっていました。
さらに、気管虚脱ということも今朝診断されました。
獣医さんの提案は家に酸素室を設けてそこで介護をすること。
気管の手術をする方法もお話にありましたが、犬にとって予後が苦しくなりそうです。
ルナは....
他の2頭とは違って2階の寝室まで上がってこれるので、いつの間にか一緒に寝るようになって。
私が2階に行くと一緒についてきて。
とにかく、いつも私と一緒にいて。
ここ2年ほどは、より強く、一番の心の支えになってくれていました。
辛い時、悲しい時、寂しい時、
布団の中で泣いている私のそばにいてくれたのはルナです。
心臓のお薬を飲んで、酸素室で過ごさせて、状態は安定するかもしれません。
しかし、心臓の機能も気管の状態も非常に悪くて、いつ急変するかわかりません。
命あるもの、いつかはこういう日がくるというのを覚悟して飼ったつもりです。
年老いていく2頭のダックスを見ながら、老いるということはこういうことなのだと思って過ごしていました。
まさか、まさかルナが急にこんな状態になるなんて。
病院で寂しく亡くなることは避けたいので、酸素室が用意出来次第、退院をさせるつもりです。
お見舞いに行くと興奮してしまい、ガサガサの枯れた声で泣きます。
今日もこれからお見舞いに行き、今後のことを獣医さんと相談してきます。
ルナが入院してから何もやる気が起こらず、朝も起きれず...
こういう時にルナがいてくれたらと涙が流れるばかり。
いかに大事な存在であったか、こんなにも必要な存在であったのかと....
ルナをしっかりサポートしなきゃいけないのに、よれよれ状態で困ったものです。
心の支えを失うかもしれないという怖さとさみしさと不安。
自分の機嫌を誰かや何かにとってもらおうとしていたツケなのかもしれません。
狼狽
しっかりしなきゃ。
大丈夫。