こんにちは。
ネットニュースをサーフィンしていたら「あたし おかあさんだから」という歌が原因で作者のSNSが炎上していることを知りました。
興味があったので、作詞した方や、歌を歌った方のコメント、批判コメント、擁護コメントをざっくりと読みました。
昨日は、それで気持ちがぐったりしちゃった。
取材をもとに作られた歌詞なのだから、実際にそう思って育児をしている人がいるっていうことでしょ。
母親はそうであれとか、そうしなさいっていう歌には捉えられなかったけどな。
正直言って、私には当てはまるポイントが多かったので、
その歌詞について、
「呪い」だとか「怖い」とか「気持ち悪い」とか、
「こんな風に思っている母親に育てられなくてよかった」などと思っている人がいると知り、
子育てをしていた時の自分の想いって、そういう風に思われちゃうの!?
わかってもらえないんだ、こういう気持ち....
「母親になることで自分らしさを失ったり自由に生きることをやめたくない」
って思うけど、お母さんでいる環境、お母さんになった過程、お子さんの性格、成長だってみんな違うでしょう?
なんで同じ女性(もしくは親)同士、批判したりされたり傷つけ合うの?
なんで、自分とは違うものを攻撃するの?
なんで、自分の方が正しいって鼻息を荒くするの?
こんなんだから、子育てしにくい世の中だって思うんです。
「こうあるべき」という人それぞれの洗脳された思いが、誰かの「こうあるべき」を否定する。
これって結局、戦争に発展する考え方ですよね?
世の中、なんじゃこれ?っていうもの、いっぱいありますよ。
それ、違うと思いますけど?って思う意見、いっぱい目にします。
どうしてそんなに評価されてるの?っていう作品だっていっぱい!
それは、全部私の価値観。
そういう感じで、この歌の書き直しはしないで欲しいと思います。
だって
この歌で感動した人もいれば、気持ち悪さを感じた人もいる、ただそれだけのことだからです。
ワンオペ育児をしている人がこの歌を聞いて「自分だけじゃない」って思ったかもしれない。
批判的なコメントが、諦めていたことにチャレンジする誰かのきっかけになったかもしれない。
この歌を聞いた人が、自分なりに「おかあさんになること」がどういうことなのか、「おかあさんでいること」ってどういうことなのかを考えるきっかけになったという点で、炎上の意味はあったかもしれません。
言葉の持つ力はとても大きい。
同じ言葉でも、投げかける相手によって傷になったり癒しになったりする。
「頑張って」という言葉が励ましになったりプレッシャーになったりするように。
「あたし おかあさんだから」というフレーズはそれと似てる気がするな。
この歌に反発を覚えた人は作者ではなく、本当は違う人に言いたいことがあるんじゃないでしょうか。
そんなことも、コメントを読んで感じました。