こんにちは。

 

私には、母をお手本にしているところがたくさんあります。

家庭における女性(母親)のあり方、つまり、今の自分のあり方は、母の影響を大きく受けてきたと思います。

ただ、母の生き方に反発するところはあり、

「自分はこうしよう」「こうでありたい」という選択もしてきたつもりです。

親の生き方や価値観というものは、私にとって人生の取扱説明書というか、参考書みたいなものかもしれません。

新しい経験や体験をするたびに、その本に訂正を入れたり新しい解釈を加えたりして自分なりの史書を作り上げてきているように思います。

 

 

 

まじかるクラウン女性は家族のために生きるべき

(自分のしたいことは我慢してでも。子供が成人するまでは特に)

まじかるクラウン女性は手に職をつけた方がいい

(技術は身を助ける。何かのとき自立して生きていけるように)

まじかるクラウン女性は健康でなければいけない

(男性は家のことはしないしできないから。)

 

 

これらは私が母にさんざん言われてきたことです。

私はかなりこの考え方を刷り込まれていると思います。

母が育ってきた時代背景を考えると、こういう考えに至った経緯があるのでしょう。

母の考え方が良いとか悪いとかではなく、育った環境(親の影響)って本当に大きいんだなぁとつくづく思います。

 

何かにつけ

 

「こんなとき、母ならどうするだろう?」

「母ならきっと、こうするだろうなぁ」

 

こんな思考でいました。

ほとんど無意識というか、ほぼ当たり前のように。
ですから、
 
『母ならこうしたはずなのにそれが自分にできない、できてないこと』が起こるとひどく自分を責めました。
「私はダメな母親だ」と。
 

でもね、今は少しずつ、こう思えるようになったんです。

 

 

 

 

 

 

私はお母さんじゃない。

お母さんみたいにならなくていい。

お母さん、たくさんのことを教えてくれてありがとう。