「ありのまま」
「自分らしく」


この言葉は嫌いじゃない。
むしろ、憧れてる。
「アナと雪の女王」の歌で何度涙したことか。

他人の評価や「こう思われたい」という考えに囚われがちな自分にとって、
「自分の思いに正直に、素直に従ってみたい」
「自分らしくありたい」
という気持ちはあります。
でも...
「ありのまま」や「自分らしさ」が、実はまだよくわかりません。
「ありのまま」や「自分らしさ」が分かったとしても、
そのとき自分がどのようなアクションを取るのか、今の私には大体の想像がついてしまいます。



私は前向きなタイプじゃないし、タフな心を持っているとは思いません。
むしろ、ネガティブな傾向があるから前向きになろうと頑張るし、強くないから強くなろうとしてる。
優しくないから、もっと優しい人になりたいとも思う。
よく言われるの。
私は、「しっかり者」で「強い人」で「前向きな人」だと。
そう思われたいし、そう思っている人がいるし、そうであってほしいと願う人がいる。
だから、そうでなきゃダメだった。




限界を自分で決めるのはやめようって思いながら生きてきたつもり。
なりたい自分になるために、全力を尽くそうと頑張ってきたつもり。
コンプレックスと常に戦ってきたと思う。
でも、ふと思ったの。

限界はあってもいいんじゃないか。
限界を知ることは大事なんじゃないか
って。


最近
「この状態ってもしかして限界か!?限界ってやつなのか!?」と感じていて。
限界を知ることで限界は超えられるのだとしたら、私に『変わりどき』が訪れたのかもしれない。


先日、すっごい久しぶりに娘と二人で食事をしたの。
その時に「世の中にたった一人でいいから、自分のことを分かってくれる人がいたらいいよね」という話をしました。
今の私にとって、娘がそんな存在に思えたから....
でも、今こうして文章を書いていて思いました。

まずは
私が私のことを一番分かってあげなきゃいけないよねと。