面白いw。「となりの関くん」とかのショート作品は、やはりギャグ物の方が名作になりやすい気がする。ハートフルな物とかラブコメとかは、どうも中途半端になりやすい。その点ショートコントのような構成で作られたアニメ作品は、キレも良くて見やすい。幼女ならではの「常識が通用しない感」とか「独特な価値観」とかをモチーフに「なるほどなw」で仕上がってました。昨今流行りのカスハラ電話では「喧嘩両成敗!はい、ごめんなさいしましょうね!」で相手にも謝らせてしまったりw。最終回のお母さんとワニのあたりは、割と声出して笑いましたw。また廻りを固めるキャラも濃くて、とかくガルシアさんの過去が凄絶過ぎてこれまた笑いましたw。